ミシェル・トラクテンバーグ視点で見る『ゴシップガール』セカンド・シーズン
2011 / 01 / 07 ( Fri )
ミシェル・トラクテンバーグ視点で見る『ゴシップガール』セカンド・シーズン

『ゴシップガール』セカンド・シーズン2
ファースト・シーズンではブート・キャンプ送りになったジョージーナ、セリーナが詐欺にあったことがきっかけでチャックとブレアに呼び戻されることになる。当初は矯正がうまくいっていて、何事も神に結びつける白ジョージーナとして登場する。それでもおなじみのメンバーが集まったところにジョージーナが現れた場面は盛り上がる。けっきょく顔が知られていないことを利用して詐欺師に差し出されるが、手違いでジョージーナのお金も取られてしまう。こちらは黒ジョージーナの復活に心躍るのだが、彼女の逆襲の様子が詳しくやらないのは本編と関係ないとは言え残念。最後にブレアに暗い影を落とそうとするジョージーナが見られる。第サード・シーズンではその続きで序盤から登場することになっている。

施設内の地味な服装、地方出身の世間知らずのお嬢様風衣装から悪い女に戻ると決めた姿も見もの。
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ミシェル・トラクテンバーグ出演映画『コップ・アウト 刑事(デカ)した奴ら』でも出番は少ない
2010 / 09 / 13 ( Mon )
コップ・アウト 刑事(デカ)した奴ら / Cop Out
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/copout/
コップ・アウト Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
DVD:2010/12/22発売

予告を見るとおもしろ黒人が様々な映画の台詞を引用しまくるという印象を受けたが、それは冒頭のチンピラ取調べ場面に集中している。コメディではあるが、刑事のバディものであるので音楽担当のハロルド・フォルターメイヤーがかつて手掛けた「ビバリーヒルズ・コップ」の感覚に近い。個人的には約二名あっさりと死ぬのに驚いた(エンドクレジット後も仕掛けがある)。

ブルース・ウィリス得意の刑事モノということで注目は相棒のトレイシー・モーガン。SNL出身のこの人、やり過ぎて空回りをしているがそこは笑顔でカバーする。その辺をどう見るかで評価が分かれると思う。たしかに笑顔は良いが、もう少しまじめに仕事をしてほしいというか、隠れた特技があるといった設定があっても良かったと思う。奥さんとのエピソードは悪くない。

おいしい役回りはショーン・ウィリアム・スコット、パルクルーを操る泥棒というだけではなく、オウム返しを得意技にしていて人を怒らせるあたりは面白い。上司二人はこの手の映画では定番の描き方で深みは無いが、片方の趣味の話などはトレイシー・モーガンの設定に持って来るべきだったのではないかと思う。

もうひとつ面白いのはギャングがメキシコ系なこと、ニューヨークといえばイタリア、アイルランド、ラテン系、アフリカ系、アジア系と色々あったが街のイメージと合わなかったので少し驚いた(『闇の列車、光の旅』を見たばかりで勢力の広がりを感じた)。

ミシェル・トラクテンバーグはブルース・ウィリスの娘、両親は離婚し母親の再婚相手はきちんとお金があって娘の結婚式費用を実の父親に代わって出してやるというところから話は始まる。ミシェルの出番は二回。久しぶりに家族が再開し結婚式の内容を決める場面と結婚式当日。『セブンティーン・アゲイン』より出演時間は短くということでどうの言うレベルではないが花嫁衣裳はさすがにきれいだ。
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『ゴシップガール 〈ファースト・シーズン〉』をミシェル・トラクテンバーグで語る
2009 / 12 / 06 ( Sun )
ゴシップガール 〈ファースト・シーズン〉 コレクターズ・ボックス2 [DVD]

ミシェル・トラクテンバーグが演じるジョージーナはラスト4話に登場して場をかき乱す
遊びまくっていたころのセリーナとつるんでいたバッド・ガール。

レギュラー一番のワル、チャックが一目置く存在。
遊び人といってもブレアとは方向が違い、リアルでやばい。

逆に言えばそんなジョージーナと付き合っていたセリーナはやっぱりダンには手に負えない存在。

セリーナを周辺から攻め、チクチクとやる様(これはブレアの得意技でもある)は
見ているほうも心がひりひりする。

それにしてはあっさりと退場させられるけど、シーズン2,3には再登場。
リターン・オブ・Gが今から楽しみ。

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『ゴシップガール』にミッシェル・トラクテンバーグが登場
2009 / 07 / 21 ( Tue )
Super! drama TV : 番組表で放送中の『ゴシップガール』(まあこれを書いている本人は見ていませんが)にレギュラーのレイトンに続いてミッシェル・トラクテンバーグが登場します。ミッシェルが演じるのはセリーナ(ブレイク・ライブリー)の悪友ジョージーナ・スパークスです。シーズン終盤をかき回してくれるはずなのでジョージーナのBsd Girlぶりを期待しましょう。

ジョージーナはシーズン2の終盤でも出てきます。これが慣例なのかもしれませんが、シーズン3では彼女が出るドラマ『mercy』との兼ね合いがあって出演はどうかなと思いましたが、とりあえずシーズン序盤に出演するようです。そういえばヒラリー・ダフは出演がアナウンスされているのにまだ見かけませんね。

第16話の「オール・アバウト・マイ・ブラザー」に出てくるウエディングドレスはヴェラ・ウォンということでこちらも、エミー・ロッサムと関係があります。といっても有名人のウエディングドレスにヴェラ・ウォンというのは定番ですね。

http://www.gossipgirl-tv.jp/

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ミシェル・トラクテンバーグ出演映画『セブンティーン・アゲイン』
2009 / 05 / 20 ( Wed )
レイトン・ミースターにつづくエミー・ロッサムの友人第二弾は『セブンティーン・アゲイン』
に出演しているミシェル・トラクテンバーグ。ミシェルがエミーならいかにも文科系女子同士らしくて、少なくてもエミーとレイトンの組み合わせよりは違和感がない。逆に言えばレイトンが一般的なイメージよりはこっちよりな人だと言うことだ。

ミシェルは1985年生まれなのでエミーやレイトンの一つ年上。子役として様々なドラマに出ているが有名なのは『バフィー』か、映画では『ユーロトリップ』や『アイス・プリンセス』など主な出演作。最近の作品としてはシリーズの終盤に登場する『ゴシップ・ガール』やサンダンスで上映された(だから同じくサンダンスに来ていたエミーと顔をあわせたわけだ)『Against the Current』など、新しい医療ドラマ『Mercy』が待機中。

この映画のミシェル・トラクテンバーグは高校3年生の役でちょっとゴス入っているが彼女は目が大きいので、この手のメイクをするとパンダやタヌキに見えてしまうことが多く、あまり似合わない。髪型がストレートの真ん中分けだとそれが増長される。彼女の演技そのものはまだ高校生役ができるほどに手堅い。

『セブンティーン・アゲイン』
セブンティーン・アゲイン / 17 Again
2009/05/16公開 http://www.17again.jp/
セブンティーン・アゲイン 特別版 [DVD]
DVD 2009/11/03発売

37歳の離婚協議中、会社での出世もできない冴えない男マイク・オドネル(マシュー・ペリー)が17歳の高校生(ザック・エフロン)の姿に戻ってしまうコメディ、「ザック・エフロン主演の毒にも薬にもならない健全な映画でしょ」と言われれば、たしかにその通り。17歳のマイクは周囲が危ない方向へ行きそうになると軌道修正するので、そちらには行かないようになっている。

タイムスリップの変形である、中身は大人でと外見が子供(またはその逆)という映画はこれまでもいくつもあったが、その手の映画につきもののジェネレーション・ギャップではマイクが高校に再入学する最初の日にだけ登場するだけだ(ちなみに入学のために書類を偽造するのは89年のマイクの親友でオタクのネッド、彼の活躍はこの映画のキーポイントとなる)。マイクが用務員が川で溺れているところを救ったあとで17歳の姿になり、そのマイクの守護聖人(天使?)というべき用務員を演じているのは『3人のゴースト』に出ていたビル・マーレー…ではなく兄のブライアン・ドイル=マーレイ。ということでフランク・キャプラ監督『素晴らしき哉、人生!』やディケンズの『クリスマス・キャロル』を思わせる。しかし離婚協議中で別居していることもあって37歳のマイクがいなくてもあまり影響がなく、暗い世界でもない。妻のスカーレットなどは夫がいないうちに新しい才能に目覚めてしまう。ということで17歳のマイクがやることと言えば、バスケット部でいばっているスタンと娘のマギー(ミシェル・トラクテンバーグ)を別れさせること、そのスタンにいじめられている息子のアレックスのバスケットの才能を伸ばしてやること。もちろんこれらもうまくいき、残りは離婚問題となるが、これもどうなるかは簡単に予想が付く(製作者側はスタンの存在が暗い世界なのかもしれないが、そうとは思えなかった)。

この映画がいいのは学園モノのお約束を抑えていること。こどもが小さいままだと思っている親、イジメられっ子といじめる運動部員、家での祝勝パーティーと帰ってきて怒る保護者。とくに彼らの進路に関しては、試合に大学のスカウトが来て緊張するスポーツ選手(17歳のマイクはこのときにスカーレットの妊娠を知り、大学進学を諦めることになる)、高校時代のオタクプログラムを開発して金持ちになっているネッド(しかしオタク気質はそのまま)、地元のスパーに勤めると言うスタン、進学できる学力がありながらスタンのためにコミュニティ・カレッジに行くと言うマギーという具合で、このへんは小さなリアリティがあっていい。

この映画で一番の笑いを取るのはネッドで、家にある『地球の静止する日』(1951)のポスターやスター・ウォーズ・グッズ(正式な許可を受けたようでライトセイバーの起動音も出る)の数々なのだが、校長先生とのデートで映画『ロード・オブ・ザ・リング』ネタになると、この映画がLOTRと同じくニュー・ラインの映画だったと気付かせる。マイクの妻を演じるのはレスリー・マン、現代アメリカ・コメディ界を代表する製作者ジャド・アパトー夫人だけあっていかに笑わせるかではなく、いかに笑われるかをよく心得ている。『ノックトアップ』で見せた倦怠期の夫婦ネタも健在だ。

というわけで主演のザック・エフロンにほとんど触れなかったが、もちろんバスケットの場面など彼のアイドル映画として正しく機能していることはいうまでもない。
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