2013年下半期ベスト映画
2013 / 12 / 27 ( Fri )
2013年下半期ベスト映画
2013年上半期ベスト映画はhttp://emfanjp.blog18.fc2.com/blog-entry-950.html

『パシフィック・リム』
『ジンジャーの朝 ~さよなら、わたしが愛した世界』
『セッションズ』
『バックコーラスの歌姫たち』
『42 ~世界を変えた男~』
『キャプテン・フィリップス』
『ゼロ・グラビティ』
『モンスターズ・ユニバーシティ』
『THE ICEMAN 氷の処刑人』
『ブランカニエベス』

今年に見た映画を振り返ってみたが、今年から最低限の記録をとらなくなったので何を見たのか確認するのが面倒。全体的には不作というより評判倒れの作品が多かったが、1年を振り返るとそれなりにピックアップすることができた。実話ベースのものが多くなったので硬い印象になったいると思う。それはコメディが弱かったということなのだろう。

そんな実話ベースの映画の中で『42 ~世界を変えた男~』や『恋するリベラーチェ』のように分かりやすい主人公を置きながら彼らを斜めから眺めているような視点を持たせていることが気になった。これにより主人公の視点で見るというよろ物語の登場人物のように見ることが出来ていると思う。

あとは『セッションズ』における登場人物の挑戦と俳優の挑戦がシンクロしているかのような構成には感心した。脱げば、病人を演じればいいってものじゃない。

番外『ビューティフル・クリーチャーズ 光と闇に選ばれし者』

つまみ食いの日本映画では『はじまりのみち』と『横道世之介』が印象に残った。

『はじまりのみち』は母親を運ぶだけの話になのにきちんと作ればこうして映画になる。作り手に与えられた条件はそんなに良くないようだが、それだけに時代ものに現代的な顔つきの若手女優を使って違和感を生むというありがちな罠に嵌らないのは良かった(となるとユースケに文句をつけたくなりますが)。

『横道世之介』ぱっと見にどういう映画か分かりにくいというのは弱点だが、現在過去未来をシームレスにつなぐ手法などはうまい。それによって彼がいる時代と彼が欠けている時代のどちらも彼の存在を感じるのがうまい。(得意技とはいえ)吉高由里子の不思議ちゃん演技はワールドクラス。
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2013年上半期ベスト映画
2013 / 07 / 07 ( Sun )
エミー・ファン的2013年上半期ベスト映画
『インポッシブル』
『きっと、うまくいく』
『リンカーン』
『ジャンゴ 繋がれざる者』
『フライト』
『ムーンライズ・キングダム』
『アルバート氏の人生』

とやや少な目の選出。ポール・トーマス・アンダーソンの『ザ・マスター』やアン・リーの『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』は悪くないが、監督にとっての最高傑作とも転換点とも思えず選外。そこで『フライト』との違い。
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2012年ベスト映画
2013 / 02 / 09 ( Sat )
2012年映画トップ10
1 別離
2 裏切りのサーカス
3 ファミリー・ツリー
4 ザ・マペッツ
5 アルゴ
6 アベンジャーズ
7 ホビット 思いがけない冒険
8 アニマル・キングダム
9 ゴッド・ブレス・アメリカ
10 ディクテーター 身元不明でニューヨーク
次点:ロボット、アタック・ザ・ブロック

不作と嘆いていたわりにはトップ10候補を選ぶのは苦労しなかった。1~4は2012年の重要作、監督の進歩を感じられるのもいい。5~7は王道娯楽作、8~10はちょっとマニアック。日本やアジア映画はあまり見ていないが桐島やサニーはわりと楽しめた。
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2012年上半期ベスト映画
2012 / 08 / 03 ( Fri )
ドラゴン・タトゥーの女
アニマル・キングダム
預言者
メランコリア
おとなのけんか
ヤング≒アダルト
ヒューゴの不思議な発明
戦火の馬
スーパー・チューズデー ~正義を売った日~
アーティスト
裏切りのサーカス
ファミリー・ツリー
テイク・シェルター
ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
ロボット
別離
ザ・マペッツ
ミッドナイト・イン・パリ
私が、生きる肌
ブラック・ブレッド
アタック・ザ・ブロック

ほぼ見た順。上半期は序盤が本当に不調、とくにキャスティングが悪い映画が多いのは困った。俳優も似合わない役は断る勇気を持とう。
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2011年映画ベスト10
2012 / 03 / 19 ( Mon )
2011年のトップ10映画
1.イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ
1.イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ
2.イリュージョニスト
3.ザ・タウン
4.127時間
5.灼熱の魂
6.猿の惑星:創世記(ジェネシス)
7.メアリー&マックス
8.ブルーバレンタイン
9.宇宙人ポール
10.ツリー・オブ・ライフ

『ミッション:8ミニッツ』『ファンタスティック Mr.FOX』『ゲンスブールと女たち』『ランゴ』『マネーボール』も良かった。アニメーションが救ってくれた年。
次点
11.ミッション:8ミニッツ
ダンカン・ジョーンズは『月に囚われた男』がフロックでないことを見せてくれた。まあこれも前作より金は掛かっているはずだがそんなに大作ではないはず。今後は大作作品をうまくこなせるかが鍵だろう。気になるのはこれを好みそうな映画ファンに届いていないような気がすること。

12.ファンタスティック Mr.FOX
不作続きの今年を救ってくれたのがアニメーション作品だった。ウェス・アンダーソン監督のパペットによるトップモーション・アニメという一種の反則技。でも話は面白いし、声を担当した俳優たちの顔が見えるのが楽しい。
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