Emmy Rossum、アルバム発売日決定か。カテゴリー変更のお知らせ
2007 / 08 / 31 ( Fri )
ティーン・チョイスアワードの際のインタビューです。
デビュー・アルバム『Inside Out』の発売日は10月23日とあります。
http://justjared.buzznet.com/2007/08/30/emmy-rossum-teen-choice-awards-2007-2/

ということでこれまではタイトル変更の可能性もあると思い未定としていた
カテゴリーの名称を変更します
「デビュー・アルバム(タイトル未定)」→デビュー・アルバム『Inside Out』

Good Morning AmericaとJay Lenoのショーにも出演予定。
ジェイ・レノの番組にでは2006年に出たときに
クリスティーナ・アギレラの「ダーティー」で踊っていましたね。

エミー・ロッサム、デビュー・アルバム『Inside Out』 2007/10/23アメリカ発売

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

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8月のEmmy Rossumニュース
2007 / 08 / 31 ( Fri )
主にiTunesでのリリースに関する記事とインタビューです。
この手のものはソースが同じという場合が多いのですが
重複に注意しながら、しばらくは消えそうにないURLを取り上げました。

リリース
http://baltimore.broadwayworld.com/viewcolumn.cfm?colid=20338

Emmy Rossum's Musical Debut at #14 on iTunes
http://www.geffen.com/artist/news/default.aspx/nid/11785/aid/462
http://babes.entertainment.ign.com/articles/811/811236p1.html

インタビュー他
http://sheknows.com/about/look/8467.htm
http://www.contactmusic.com/news.nsf/article/the%20things%20they%20say%205394_1040875
http://www.nypost.com/entertainment/movies/news/n13030.htm
http://www.popentertainment.com/rossum.htm

(9/4 追記)
インタビューはpopentertainment.comのが興味深いです。
また基本的な資料としてはオフィシャル・サイトのバイオグラフィーが役立ちます。

エミー・ロッサム、デビュー・アルバム『Inside Out』 2007/10/23アメリカ発売
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『ミリキタニの猫』を試写会で観賞
2007 / 08 / 30 ( Thu )
『ミリキタニの猫/The Cats of Mirikitani』
2007/09/08公開 公式:http://www.uplink.co.jp/thecatsofmirikitani/
デヴィッド・グレイ_グレイテスト・ヒッツ
DVD 2008/07/04発売

(*)この映画は出来るだけ事前情報を入れないでご覧になることをおすすめします

ドキュメンタリー映画ではよく題材との距離が問われますが、この映画は対象であるはずのミリキタニ氏とリンダ・ハッテンドーフ監督は途中から同居します。これに対して反発する人もいるでしょう。それでもこれが面白いのはミリキタニ氏のキャラクターが魅力的だからです。その風貌とミリキタニという不思議な名前はどこにも属しない自由人のようです。

ジミー・ミリキタニは日系人としてアメリカに生まれ。第二次世界大戦中は日系人強制収容所に送られ、それをきっかけに、自らアメリカの市民権を捨てます。その後金持ちのコックとなるもその仕事がなくなり、監督と会ったときにはニューヨークで絵を描きながら路上生活をしていました。こうして並べるといかにも重そうに感じますが、始めに出てくる彼の印象はある種ポップというかチャーミングで人を引き付けます。監督が引かれたのもわかります。同居してから彼女に文句を言う場面はそんな彼の姿がよく表れています(監督との喧嘩はもっとあったのでしょうが、見られるのはここだけです)。

監督がミリキタニ氏と暮らすようになるきっかけは911が起こったときに、いつもと同じところにいた彼を放っておけないと思ったことが原因ですが(直接的な損害を受けなくても塵肺もあります)、アメリカでもまだ助け合いの精神がある人がいるのだと感心しました。

ミリキタニ氏は911直後のテレビのニュースでアラブへの偏見を見ながら、自らの体験と重ね合わせていますが、その視線は冷静です。彼の出身地は広島で、原爆では親類をたくさん亡くしています。
この映画を見ていると社保庁や原爆に関する発言など、2007年に日本で話題になったことがなぜか心に浮かびます。

後半は監督がミリキタニ氏のために住む所を世話し、彼の親戚の所在を調べます。そして最後には収容所跡を訪問します。そこは確かに印象的なのですが、その後に来るエンド・クレジットに登場するある場面を見てしまうとなんでこれを入れないのかと思ってしまいます。またその一方で厚い本になりそうな彼の人生を74分でまとめてしまった力技にも感心するのです。

残念なのはミリキタニ氏の言葉にほとんど英語字幕がつく関係で日本語字幕が縦に出て見づらい点です。人によっては英語字幕のほうが見やすいでしょう。

実はこの文章を書くのにかなり苦労しましたが、実に面白い映画です。その後にミリキタニ氏について知りたければ公式ホーム・ページへ!

テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

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Glen Ballard Works Vol.14『Let Love In』『Patti Austin』
2007 / 08 / 28 ( Tue )
グレン・バラードのお仕事第14回
レット・ラヴ・イン_グー・グー・ドールズ
「レット・ラヴ・イン/Goo Goo Dolls グー・グー・ドールズ」(2006)
グレン・バラード、アルバム単位のプロデュース作品ととしては現時点での最新作。
"アメリカで最も有名な無名バンドから、ベスト・アメリカン・ロック・バンドへ"
という触れ込みのグー・グー・ドールズ、「俺たちはポップ・バンドじゃない!」と言いながらも
『シティ・オブ・エンジェル』からの「アイリス」等スロー・ナンバーが得意なバンドである。

そんなバンドだから強いメロディ・ラインを書くグレン・バラードとの相性は悪くない。
共作曲ではアップテンポながらメロディが際立つ「ステイ・ウィズ・ユー」、
逆回転(?)とアコギで始まる叙情的な「レット・ラヴ・イン」、
途中からの展開がいかにもグレンらしい「ビカム」にはそうした色がよく出ている。

ソングライティングに係わっていない曲ではピアノによるイントロがいい「ベター・デイズ」、
マンドリンっぽい(?)イントロや途中からのオルガンがいい味を出している「キャント・レット・イット・ゴー」
が印象に残った。トリオ・バンドと言う構成上、音数が少なくアルバムとしては
似たような曲が並びがちなのでゲストを入れて変化をつける曲がもう少しあってもよかったと思う。

Patti AustinPatti Austin

『Patti Austin 君はスペシャル・レディー』(1984)

前回ジャック・ワグナーの『オール・アイ・ニード』で少し触れた
パティ・オースティンの1984年のセルフタイトル・アルバム
(邦題は1曲のタイトルから『君はスペシャル・レディー』)。

パティ・オースティン(オースチン)はフュージョン/ジャズ界で
活躍するボーカリストと言ったらいいのだろうか、
これはクインシー・ジョーンズのクエストに移っての第2弾のアルバム。
この前にはジェイムス・イングラムとのデュエット「あまねく愛で/Baby Come To Me」が
ドラマ『ジェネラル・ホスピタル』(J・ワグナーも出演したことがある)に使用され大ヒットした。

このアルバムはクインシー・ジョーンズ・プロデュースと書かれていることが多いが、
実際には彼とエド・エクスタインがエグゼクティブ・プロデューサーで、
プロデューサーはクインシーを入れて合計で5組。
複数のプロデューサーの起用はクインシー御大が他のプロデューサーに
「君らはパティをどう料理するかな」と言っているかのようだ。
4組は以下の通り(邦題と曲別プロデュースかは下記を参照)
ナラダ・マイケル・ウォルデン、オリー・E・ブラウン
デヴィッド・パック、グレン・バラード&クリフ・マグネス。
ソングライターは各プロデューサー人脈が担当し
前者二人がダンス、ソウル。後者二組がそれらの
ポップ、AOR寄りからのアプローチといった具合だ。

グレン・バラード、クリフ・マグネスのコンビはもちろん自作2曲をプロデュース、
さらにクインシー・ジョーンズがプロデュースしている
1曲目「君はスペシャル・レディー/It's Gonna Be Special」も彼らの曲だ。
この曲と「シュート・ザ・ムーン」はシングル・カットされたようなので
このアルバムへの彼らの貢献度は低くない。
それでもクインシー・プロデュースの曲と彼ら単独プロデュース曲の
プロダクションの差は歴然としている。なにせ参加メンバーの数からして違う。
後の『オール・アイ・ニード』参加組と細々とやっていて、まさに修行時代と言った感じだ。
それでもこのアルバム最高のダンス・チューン「君はスペシャル・レディー」には
リズム・アレンジとして二人がクレジットされている。
他の2曲も思ったよりもダンス寄りの内容になっている。

他のプロデューサーの曲にも軽く触れておこう。
ナラダ・マイケル・ウォルデン、オリー・E・ブラウン・プロデュースの両人ともに
ドラマー出身なのでリズム・アレンジが面白い。それを乗りこなすパティもさすがだ。
「あなただけ/I've Got My Heart Set on You」のソングライターは
90年代に数々の曲をヒット・チャートに送り込んだダイアン・ウォーレン
と言ってもそんなに大した曲ではないがギターが印象に残る。

「オール・アイ・ニード」共作者の1人、デヴィッド・パック・プロデュースの
2曲はどちらもよいが、白眉はラスト、マイケル・マクドナルドとの共作曲。
ストリングス・アレンジもきれいに決まったまさにシルキーなメロディ。
マイケル本人も演奏に参加しているができればデュエット曲にしてほしかった。
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8月の告知
2007 / 08 / 20 ( Mon )

*エミー・ロッサムの情報
8/27 Teen Choice awards
8/15 ブログ更新 ライブ・パフォーマンス予定について
8/11 ゲフィンレコード内ページに歌詞、IM Icons追加
8/10 ゲフィンレコード内ページに壁紙2種登場
8/9 Helio's "Summer Celebration" benefiting Heal the Bay
8/8 ゲフィン内ページでFalling試聴可に
8/6 ブログ更新、写真追加
8/3 LA Stars Fendi Sponsored Reception、
ブログ更新 総合チャート9位、ポップチャート2位
8/1 ブログ更新 ポップチャート3位

8/13 18:20~20:00 WOWOW 「ポセイドン」
8/13 19:00~ スター・チャンネルBS(200ch)映画 「ポセイドン」
8/24 25:50~ スター・チャンネルBS(200ch)映画 「ポセイドン」
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Glen Ballard Works Vol.13『Gems Unearthed』『All I Need』
2007 / 08 / 16 ( Thu )
グレン・バラードのお仕事第13回
前回で終わりと言いつつつづくのであった…
ジェムズ・アンアースト_プラネット3
『ジェムズ・アンアースト/
プラネット・スリー・フィーチャリング・ジェイ・グレイドン』(2004)

クリフ・マグネスの『ソロ』やプラネット3の唯一のアルバム
『A Hear From The Big Machine』or『Music From The Planet』は
現在国内盤は廃盤なので入手可能なアルバムはこの未発表曲集
『ジェムズ・アンアースト』だけになる。ただアーティスト表記が
プラネット・スリー・フィーチャリング・ジェイ・グレイドン
となっているように少々複雑な内容だ。
冒頭はジェイ・グレイドンのソロ・アルバム
『Airplay For The Planet』から彼の代表作
「After The Love Has Gone」を含む3曲を収録。
4曲目からプラネット3名義となる。
「JENNY’S STILL IN LOVE」はクリフのソロにも収録。
「MODERN GIRL」「I DON’T WANT TO SAY GOODNIGHT」
「CRIMINAL」がオリジナル・アルバムの別バージョン。
残りが正真正銘の未発表曲ということになる。
中ではミディアム・バラードの「TONIGHT YOU’RE MINE」が
一番良い。80年代ブラコン風の「PUSH IT IN」、
元気のいい「MONDO ROCK」も悪くないが
他の曲は中途半端にポップでやや落ちる。
なお各曲にはジェイのコメントが付いている。

というわけで未発表曲集なのでプラネット3を初めて聞くという
人には薦めにくいが、ジェイ・グレイドンの名曲に
プラネット3がまとめて聞けると言う意味では
幕の内弁当的でいいかもしれない。

ところで「中田利樹のAORウラ話」というコラムを発見。
http://www.remu-tv.com/column/25/archives/c_1/200706/
プラネット3のライナーとダブる部分もあるが、
持っていない人や輸入盤を所有している人には嬉しい。


『オール・アイ・ニード/ジャック・ワグナー Jack Wagner 』(1984)
そしてグレン・バード、クリフ・マグナスの出世作となった
ジャック・ワグナーの「オール・アイ・ニード」。
2007年に再発されたもので現在Amazon.co.jpでは扱っていないが、
他の通販サイトでは扱っているところもある。
実際にリアル・ショップで購入。ちなみに国内盤は廃盤。

ジャック・ワグナーはドラマ『ジェネラル・ホスピタル』で
人気を得た俳優で、この後も数枚のアルバムを出しているようだ。
http://www.wagnerworld.com/
このアルバムの制作経緯については再発盤でグレン・バラードが書いている。

個人的にはこのアルバムを聞くのは今回が初。
それまではコンピレーションでシングル・チャート2位まで
上がったタイトル曲しか聞いたことのがなかった。

さてこの二人によるプロデュースによるアルバムの基本メンバーは
ドラムにパット・マステロット(MR.ミスター、キング・クリムゾン)、
ベースにデイヴィ・ファラガー(エルヴィス・コステロ)、
ギターにクリフ本人となっていて、グレンは演奏に参加していない。
コーラスはクリフ、女性コーラスにサイーダ・ギャレットなど。
ちなみに今回はブックレットがLPからのコピーとなっていて
読みづらいので書き出してみた。8,9の一部はバックと
重なって読めないが多分これであっているはず。

これを見て思うのは意外にも少ないメンバーで録音されていると言うこと、
なにせギターなどクリフ本人だ。例外的に2はギター・ソロを
マイケル・トンプソンが担当している。
それまでこのアルバムの情報と言えば作曲者の
クレジットくらいしかなかったので10曲目にエアプレイの名前を見つけて、
演奏にもその手の人脈が生かされていると思っていた。
早い話が打ち込み的な音で、職人の絶妙なプレイが
たんのうできるようなアルバムではない。

ということで曲の出来が鍵となるが、中ではタイトル曲と
最後の曲がいい。タイトル曲「オール・アイ・ニード」は
グレン・バラードとクリフ・マグネス、さらには
アンブローシアのデヴィッド・パック・パックによる共作。
ヒットはしたがやや大味で甘く、メロディももう一工夫ほしい。
「レイディ・オブ・マイ・ハート」はグレンとエアプレイの二人、
つまりデヴィッド・フォスター、ジェイ・グレイドンとの共作。
こちらもバラード調だが、曲としてはこちらの方がよい出来だろう。

他ではスローな「ハートの出逢い/Whenever Hearts Collide」や
「アフター・ザ・ファクト」が良い。グレンとクリフの共作による
「ファイティング・ザ・ナイツ」は明るく元気な、ある意味でプラネット3的な曲。

調べたところによるとグレン・バラードとクリフ・マグネスは
ジャック・ワグナーのセカンドも手掛けているので、
こちらの再発も期待したい。
また同時期二人がプロデュースで制作に参加した
パティ・オースティンの『Patti Austin』(1984)も最近再発された。
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00 : 05 : 15 | デビュー・アルバム『Inside Out』 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
8月15日ブログ更新
2007 / 08 / 15 ( Wed )
rehearsals.comでパフォーマンスだそうです。
Slow Me Down, Stay, Fallingといった断片は聞けた曲に加えて
タイトル曲のInside Out、The Great Divideがリストに入っています。
以前後者にふれている記事を見たときに曲名だと気付かず色々な検索を
してしまいました。

「(タイトル未定)」エミー・ロッサム、デビュー・アルバム2007年発売
22 : 08 : 19 | デビュー・アルバム『Inside Out』 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
WireImage Hollywood Podcast
2007 / 08 / 15 ( Wed )
WireImage Hollywood Podcastはそれまでは一本丸ごと「映画ナントカのプレミア」
というスタイルだったのですが、2006年の途中からその日に起こったことをニュース形式で
伝えるスタイルに変わりました。エミー・ロッサムが前に出たかどうかは記憶にないのですが
ここで紹介を。同じパーティーに登場して答えているのはパリス・ヒルトンにエイミー・スマート。
ちなみにエイミー・スマートはHeal the Bayという団体に以前から係わっています。
http://wireimagepodcast.blogspot.com/2007/08/episode-450-wireimage-entertainment.html

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Q&AとStuart Brawley
2007 / 08 / 10 ( Fri )
以前お知らせしたQ&A
Q31に注目
“Nothing Compares 2 U” Sinead O’Connor
"Colors” (the piano version from the soundtrack of heaven) Amos Lee
The Sigur Ros album
“Fix You” Coldplay
“24 Hours” Jem

Emmy Rossum's Favorite Songsシリーズで取り上げたのが一つも
入っていない。一応アルバム作りに影響を与えそうな人を選んでみました
と言い訳をしておきます。

ついでにアルバムの共作者スチュアート・ブローリーをチェックしてみる。
『インサイド・ジョブ(2000)』ドン・ヘンリー
インサイド・ジョブ<br />_ドン・ヘンリー
から「テイキング・ユー・ホーム~愛が帰る場所」と「ザ・ジニー」
『フル・ムーン(2002)』ブランディー
フル・ムーン_ブランディー
から「カム・ア・リトル・クローサー」

残念なことにドン・ヘンリー盤には参加ミュージシャンとして
クレジットされているものの、担当楽器が書いていない。
ブランディーの盤を参考するとキーボード、プログラミングだと思う。

「テイキング・ユー・ホーム」はなんの変哲もない曲で、
「ザ・ジニー」「カム・ア・リトル・クローサー」は
それよりはモダンな曲調。となんの参考にもならないのであった。

「(タイトル未定)」エミー・ロッサム、デビュー・アルバム2007年発売
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『デス・プルーフ in グラインドハウス』試写会
2007 / 08 / 05 ( Sun )
『デス・プルーフ in グラインドハウス/Quentin Tarantino's Death Proof』
2007/09/01公開 http://www.grindhousemovie.jp/
デス・プルーフ プレミアム・エディション_DVD
DVD:2008/02/22発売

場末の映画館で低予算のB級映画二本立てがコンセプトのクエンティン・タランティーノ、ロバート・ロドリゲス監督の合作『グラインドハウス/GRINDHOUSE』。日本では別々の作品として上映されます。本作は9月1日公開、『プラネット・テラー in グラインドハウス』は9月22日公開。さらにそれらに先行して8月24日からUSバージョンがぼったくり特別料金3000円で上映されます。

今回観たのはジャパン・プレミアなので来日中のタランティーノ監督も登場。ゲストは『スキヤキウエスタン ジャンゴ』の桃井かおりでした。質問コーナーではCGは使っていないことなどを力説していました。挨拶と写真撮影が終わったら普通に試写が始まると思っているとなんと監督がそのまま劇場に残って、観客と観ると発表されました。盛り上がったら騒いでくれとは監督のお言葉、そこまではいかないものの、ラストは笑いと拍手に包まれていました。

さて以前少し書いたのですが最近のタランティーノは食傷気味で『グラインドハウス』の予告を見てもロドリゲスの方が面白そうなのですが、スチール写真の女優陣では『デス・プルーフ』の方が期待大でした。メアリー・エリザベス・ウィンステッド(『ダイ・ハード4.0』)、ロザリオ・ドーソンとトレイシー・トムズの『レント』組、そして『キル・ビル』のスタントウーマン、ゾーイ・ベル。中でもウィンステッドのチア姿は監督の趣味としか思えませんがここは素直に喜んでおきましょう。

デス・プルーフとはカート・ラッセル演じるスタントマン・マイクが運転する防水ならぬ、防死仕様の車のことです。彼はこの車を使って次々に女性を殺します。標的になる女性が美人なのは当然ですが、
その前に「車に悪さをするコはいねがー」と目星をつけます。前半はテキサスが舞台ですが、湿った描写があるのでルイジアナ州に近いという設定のようです。このパートはUSバージョン二本立てではもう少し短いのでしょう。女性キャラの雑談はダラダラしていて少々眠たくなりました。後半のテネシー州のパートは移動があるのでテンポは良くなります。ここでの女性4人の関係は新進女優、スタントウーマン二人にメイク係というものです。うまいと思うのは『レント』組の配役で、普通ならロザリオ・ドーソンの方が怖い/強い女性になると思うのですが、この映画ではトレイシー・トムズがそちらを演じます。それでもドーソンもセリフや行動で一筋縄ではいかない女性であることを描くあたりは脚本家タランティーノのうまさです。

そしてここの見所はゾーイ・ベルのカー・スタントです。監督はリアルであることを強調していましたが、それに嘘はありません。さらには疾走する車を撮影するために撮影カメラを載せた車は対象の車よりスピードを出しながら撮っていたと自慢もしていましたがその効果ははっきりとは分かりませんでした。

観る前はグロいものを予想していたのですが、それは一箇所のみなのでさほど気にならないと思います。エロも同様ですが、脚やお尻に重点を置いたフェティシズム溢れるカメラワークを女性はどう思うでしょうか?ちなみにキレイな脚やお尻が嫌いな男はいません(きっぱり)。

テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

18 : 59 : 40 | 試写会 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top
ブログ更新、オフィシャルサイト、Q&A
2007 / 08 / 03 ( Fri )
8/1 ブログ更新
・Q&A http://www.emmy-online.org./emmy/index.php?Q&A
・デイヴ・ナヴァロのショー
・http://www.emmyrossum.com/

(忙しくてじっくりと読んでいませんが取り急ぎ)
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