エミー・ロッサムの夫が離婚日本語記事
2009 / 09 / 30 ( Wed )
『DRAGONBALL EVOLUTION』エミー・ロッサムの夫が離婚を申請
http://www.cinematoday.jp/page/N0019908

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エミー・ファン!ブログ告知2009年9月の告知
2009 / 09 / 30 ( Wed )
エミー・ロッサムの情報
9/29 Emmy Rossum's Husband Files for Divorce(2008/2/17-2009/9/25)
9/24 NPCA and PBS Host "Feel Free: A National Parks Celebration in Central Park" /NY
9/17 Marchesa Spring 2010 Presentation /NY
9/17 Us Weekly's 25 Most Stylish New Yorkers Event /NY
9/16 Mercedes-Benz Fashion Week Spring 2010 - Narciso Rodriguez /NY
9/14 Carolina Herrera - Backstage - Spring 2010 MBFW /NY
9/14 Victoria's Secret Fashion Week Suite - Day 1 /NY
9/11 Bergdorf Goodman Celebrates Fashion's Night Out /NY
9/1 Counting Crows Concertにゲスト出演

というわけでファッションショーもあったので東海岸にいることが多かった9月、離婚や新恋人の話題はともかく、それによって計画していたセカンド・アルバムがどうなるかの方が気になる。

『Dare』情報→
9/30 予告編登場
Image Entertainment配給で全米2009年11月13日公開
10/9、10 The 2009 Hamptons International Film Festival
Philadelphia Film Festival 10/15-19
10/25 Williamstown Film Festival

2009/09/09発売 「ポセイドン <期間限定生産>」 YKC-83013 税込\1,500
2009/09/09発売 「ミスティック・リバー <期間限定生産>」 YKC-27721 税込\1,500

9/27 21:00~23:00 シーエスGyaO 『NOLA ニューヨークの歌声』
9/30 18:00~20:00 シーエスGyaO 『NOLA ニューヨークの歌声』
9/2 0:30~2:35 WOWOW 『デイ・アフター・トゥモロー』
9/21 13:10~15:20 BSスター BSデジタル 『デイ・アフター・トゥモロー』
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Emmy Rossum出演映画『Dare』予告編登場
2009 / 09 / 29 ( Tue )
『Dare』予告編
http://www.apple.com/trailers/independent/dare/

また公式HPもリニューアル
http://www.darethemovie.com/

RateはRですか、音楽はダンカン・シークに加えてデヴィッド・ポーの名前もあります。

劇中劇『欲望という名の電車』の場面もあります。

エミー・ロッサム出演映画『Dare』2009年11月13日アメリカ公開
23 : 00 : 53 | Dare | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
Ellipse (Bonus Track Version) / Imogen Heap イモージェン・ヒープ『楕円』
2009 / 09 / 29 ( Tue )
Ellipse (Bonus Track Version) by Imogen Heap
Ellipse (Expanded Edition) / Imogen Heap

イモージェン・ヒープの新作『楕円』が海外と時間差がなく発売されたのにあまり話題になっていない、音楽雑誌発売サイクルとうまくかみ合わない面もあったのかもしれない。個人的には3枚目のアルバムにして彼女の個性は確立されたと思っている。

これまでの2枚のアルバム+1を振り返ってみると、デビュー作『I Megaphone』は1998年発表。A&MレコードのMことジェリー・モスのAlmo Soundsからデビューしたイギリス人女性シンガーだったが、世の中はまさにアラニス・モリセット・シンドロームの真っ只中で、ギターがガッ、ガッとかき鳴らされ癖のある節回しで歌う曲(実はアラニスを説明としてはふさわしくないと思うのだが)はアラニス、ピアノ曲ではトーリ・エイモスのように聞こえる。本人がいくら否定しようとまあそういう時代だったのだ。

ここで彼女はデビュー・アルバムのプロデューサー、ガイ・シグスワースとのプロジェクトであるFrou Frou/フルフル名義で2002年に『Details』を発表する。ここでは歌手から一歩引いたプレイヤー的立場で音作りをしてサウンド志向になっている。エレクトロニクスを大胆に導入し、歌もそこに溶け込むような作りがなんともクールだ。ここからはテレビや映画に使われる曲も生まれ、注目されるきっかけになる。

そして2005年に発表されたソロ2枚の『ひとりごと~Speak For Yourself~』は1枚目とフル・フルを合わせたような作品となった。つまり「ヘッドロック」、「ルース・エンズ」、「デイライト・ロベリー」、「アイ・アム・イン・ラヴ・ウィズ・ユー」のようにバックの音が比較的に激しいかアラニス的な歌唱が聞ける曲と、アンビエントとも言える静けさを持った曲という二面である。さらには多重録音コーラスをうまく使った曲も特徴的である。彼女がアルバムに参加したことあるジェフ・ベックにギターを弾いてもらった曲もある。「ハイド・アンド・シーク」は現在ヒット中のJason DeRuloの「Whatcha Say」にサンプリングされているので聞いたことのある人も多いだろう。この曲はドラマ『OC』ほかに使用されこともあり彼女の認知度上昇に貢献し、グラミー賞新人部門にノミネートされるというおまけもついた。

そして3枚目にあたる本作ではギターがジャーンと鳴るような曲はほぼ姿を消し、聞こえるとしても役割はかなり変化しておもに隠し味的に使われて曲を引っ張るようなことはない。つまりはアンビエント方向へシフトしたわけだ。ところでこのアルバムのクレジットはイモージェン・ヒープ自身があらゆる楽器を演奏しているとある。クレジットを見るのを楽しみのひとつにしている人間にとっては各曲ごとの使用楽器が分からないのは少々残念ではある。クレジットといえば本作ではガイ・シグスワースの名前がなくなっている(ちなみに彼はアラニス・モリセットの最新作『Flavors of Entanglement/フレイヴァーズ・オブ・エンタングルメント』のプロデューサーを担当している)。これも彼女自身の再出発の証と言えそうだ。

以下は気になった曲をあげるが、詳しいクレジットないので細かい楽器は断言は出来ない部分も多いのでやや困る。イモージェン・ヒープのトレードマークである多重コーラスが聞いていて面白いのは「リトル・バード」「バッド・ボディ・ダブル」。個人的に気に入っているのはアフリカ的なあるいはラークス・タング期のキング・クリムゾンのようなギター・フレーズが素晴らしく、それにベースが重なり合い何ともいえない浮遊感を生み出している「キャンヴァス」とスチールパンらしき音も聞こえ、静けさと音の揺らぎが心地よい「リトル・バード」。一般受けがいいのはきれいに歌いストリングス・アレンジも決まった本編ラストの「ハーフ・ライフ」だろう。そのほかに懐かしのアラニス路線でもギターの役割はかなり違う「スーン」、カリンバのようなイントロが印象的な「アハ! 」などが印象に残っている。ニティン・サウニー参加曲もあり、全体の隠し味としてインド風味が効いているようだがそれを特定できるほどインド音楽を聞きこんでいないので詳しいことは言えない。

今回聞いているのはハード・カバーのブックレットつきの2枚組で、2枚目は全曲のインスト・バージョンとなっている。あくまでもインストであってカラオケではないのだが、多重コーラスの「リトル・バード」「バッド・ボディ・ダブル」はカラオケに出来なくもない。また元々インストの「ザ・ファイア」はピアノ抜きでSEの火が燃える音のみとなっている。初めは単に歌なしか、と思っていたが音を深く聞き込みのにはインスト・バージョンは役立つ。国内盤『楕円』は『HEROES/ヒーローズ』のサウンドトラックからのボーナス曲が追加されている。

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

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『ココ・シャネル』VS『ココ・アヴァン・シャネル』試写会
2009 / 09 / 16 ( Wed )
今回『ココ・アヴァン・シャネル』の試写会を見る機会をいただきましたので、その前にすでに上映中の『ココ・シャネル』も見てみました。間を開けずに見たために多少勘違いや混同があるかもしれませんので、そのときにはご指摘ください。

ココ・シャネル / Coco Chanel
2009/08/08公開 公式:http://coco-chanel-movie.jp/
ココ・シャネル [DVD]
DVD 2010/01/20発売
まずは『ココ・シャネル』から、まずはシャーリー・マクレーンが復帰したときのココ・シャネルを演じるのがこの映画です(正式にはテレビ映画で、その部門でゴールデン・グローブにもノミネートされています)。カムバックは失敗しますがそれを糧にして次のコレクションを開こうとするシャネルが過去を振り返ると言う構成です。そのためにシャーリー・マクレーンの出番は多くありませんが、後半にはわりと頻繁に出てきます。テレビ映画ですし、もう少し振り返る回数が多くても良かったかもしれません。

少女時代に母と死別し、父親は姉妹を孤児院に預けるという流れはシャネルが1883年生まれということを考えればそう珍しいものではありません。愛称であるココの由来になった"ココの歌"(?)を歌う場面などは面白かったです。若き日のシャネルを演じるのはスロヴァキア出身のバルボラ・ボブローヴァ、少し線が細く幸が薄い顔ですがシャーリー・マクレーンと同等のインパクトがあっては物語が成り立たないのでこれでいいと思います。

物語は軍人のエチエンヌ・バルサンや、彼の友人であるボーイ・カペルと出会い暮らすようになります。ここで男物を取り入れることや素材としてジャージーに注目し、着ていて楽な服という考え方が生まれるなど、のちのシャネルの特徴になる要素の萌芽が見えます。そうしてゆく間に帽子屋(一度は場所が悪いこともあって失敗)からデザイナーへとなり、この付近で無理やり香水のエピソードが挟まれます。

一方復帰した老シャネルはビジネス・パートナー(マルコム・マクダウェル)の説得に反対して2度目のコレクションを開こうとします。ここで自立する女性を表現しているのでしょう。そして過去のシャネルは上流階級の婦人から嫌味を言われたりする場面を入れることで過去と現在の女性像を対比させています。それはいいのですが、全体的にこの映画の一番の欠点は人物描写が弱さです。前に出てきた人物が次に出てきたときに"あれ、誰だっけ?"と思う場面がたびたびありました。

伝記ドラマとしては平均的な作りですが、シャネルのどこが優れたデザイナーかを他人の比較等で見せてくれないという最近の音楽映画と同じ不満が残りました。とくに老シャネルが2度目のコレクションを成功させた理由はとくに描かれないのですが、なんとなく納得できるのはシャーリー・マクレーンの貫録ゆえです。

ココ・アヴァン・シャネル / Coco avant Chanel
2009/09/18公開 公式http://wwws.warnerbros.co.jp/cocoavantchanel/
ココ・アヴァン・シャネル特別版 [DVD]
DVD 2010/01/20発売
孤児院に連れて行かれる姉妹、日曜ごとに父親を待つ少女、そこから歌手を目指して盛り場で歌を歌う二人(もちろん"ココの歌"もあり)、やがて姉は金持ちに見初められ、ココもいい人を見つける。という流れまではテンポが良く「『ココ・シャネル』よりずっと良いかも」と思ったのですが、ここからエチエンヌ・バルサンとボーイ・カペルの話が長いというか、ほとんど最後まで進みます。ここでココ・シャネルになる前のシャネルという意味が分かってきます。ということできらびやかなファッションが詰め込まれた映画にはなりません。それでも上流階級の様子を(シャネルの視点で)見ることができるのは面白いです。

『ココ・シャネル』では説明的だった自立した女性像や女性の解放といったテーマはセリフではなくオドレイ・トトゥの存在感や不機嫌そうな表情で表現されます。途中ウトウトしていた点を差し引いても帽子から服への流れはかなり省略しているというか、明確なトピックとしては描いていません。つまりはデザイナー・シャネルではなく人間シャネルを描いているということです。屋敷や景色はこちらのほうがいいと思いますし、最後のファッション・ショーの場面はさすがにきれいに撮れています。

当然この映画もデザイナー・シャネルの秘密を明かしてくれような映画ではありませんし、『ココ・シャネル』と比べるとシャネル・ファッションのヒントはこちらの方が少ないです。また面白いことに二つの映画は同じようなところで終わります。『アヴァン』を見て連想したのはケイト・ブランシェット『エリザベス』でした。あちらも単に女王になっただけではなくいくつかの事件を経て女王として生きてゆくことを決意した場面で終わります。この映画も大きな出来事の後にデザイナーとして生きることを決意したところで終わります。これも続編が作られるかもしれません。

というわけで『アヴァン』、『ココ・シャネルの順番で見ると分かりやすいかもしれません。ちなみに"ココの歌"はオドレイ・トトゥ自身が歌っていると思いますが歌う姿がかわいいのでおすすめです。

テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

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Happy birthday, Emmy Rossum !!
2009 / 09 / 12 ( Sat )
9月12日でエミー・ロッサム23歳。日本にいることをいいことに早めにtwitterでつぶやこうと思ったら911についてつぶやいているのを見てNY時間まで待つことにしました。

今後の予定
出演映画『『Dare』2009年11月13日アメリカ公開
セカンド・アルバムInterscope/Geffen/A&Mより発売予定
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『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』試写会 『サブウェイ123 激突』のほうがまだ楽しめる
2009 / 09 / 04 ( Fri )
ウルヴァリン:X-MEN ZERO / X-Men Origins: Wolverine
2009/09/11公開 公式:http://movies.foxjapan.com/wolverine/
ウルヴァリン:X-MEN ZERO <2枚組特別編>〔初回生産限定〕 [DVD]
DVD:2010/02/03発売

『ハリー・ポッター』シリーズの主役3人組はもうかなり成長して、役との整合性をとるのが大変だと思いますが、年をとらない男ウルヴァリンを10年近く演じるヒュー・ジャックマンも大変です。顔はもみあげとヒゲでかなりごまかせますが、体形に関してはかなり鍛えないといけません。この『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』ではその成果が出ていて裸のアピール度は『X-MEN』シリーズ3作より高いかもしれません。ウルヴァリンは記憶がないのでコミックでも彼の過去の設定には様々なものがあり、どんな設定をしても平気だという利点があります。今回はウルヴァリンのライバルとして知られるセイバートゥースを兄弟として登場させ、リーヴ・シュレイバーという演技ができる俳優をキャスティングしたことがポイントでしょう。なにせ『X-MEN』1作目ではプロレスラーが演じてほとんど演技らしい演技はありませんでしたから(ここではレイ・パーク先生が素顔で出演していますね)、でもシュレイバーが演じてもセイバートゥースはアニマル、少ししゃべりが多いアニマルです。

監督は『ツォツィ』『Rendition』のギャヴィン・フッドですが、残念ながら適任ではなかったようです。映画は1845年ローガンが親を殺してしまい、ビクター(セイバートゥース)と逃げるところから始まります。そして二人は南北戦争から二つの世界大戦、ベトナム戦争に参加します。ここで思い出したのは『ウォッチメン』の"時代は変わる"でしたが、あちらの見事さと比べるとこちらは淡白なものです。物語に深みを与えるなら、少年二人によるサバイバル生活、軍への入隊や戦争体験といったものを有効に使いミュータントの悲しみやある年齢から年をとらない肉体を持ってしまった苦悩を描くべきだと思うのですが、そのあたりは省略しています。

やがてローガンとビクターはベトナムで軍人であるストライカーにスカウトされてミュータント部隊に入ります。その一員としてアフリカにあるものを獲りに採りに行きます(これがアダマンチウムであることは『X-MEN』シリーズを見ていれば分かるのですが、この時点ではストライカーしかその価値を知りません)。しかしローガンはストライカーのやり方に嫌気がさして抜け、数年後にケイラという女性と平穏な生活をするようになります。やがて部隊にいたミュータントたちが次々に殺され、ローガンの身の回りも危なくなってゆくことになります。ありがちな展開ではありますが、この流れも『ウォッチメン』に似ています。でも平坦な演出なのでスリルが生まれません。

アクションではまずアフリカでミュータント部隊がそれぞれの能力を使って戦う場面があります。ここで二丁拳銃の使い手と刀の使い手が別々に出てくるのですが、クリスチャン・ベイルなら"GUN-KATAならひとりで十分ですよ"と言うでしょう。この場面はテンポが悪く間延びしています。これよりひどいのがラストバトルです。ウェポンXであるウルヴァリンとウェポンXIとの対決なのですが、ウェポンXIがスタントだとまる分かりなので白けてしまいました。ここはもっと生身の肉体を感じさせないと説得力が生まれません。良かったのは予告でも印象的だったヘリコプターとの対決やバイクに乗ったウルヴァリンが活躍するアクションです。ここはヒュー・ジャックマンもカッコよく撮れていています。このデコボコ加減からすると監督はアクションが苦手なのでしょう。

ウルヴァリン以外のキャラクターはストライカーとセイバートゥースを別格としてあまり印象に残りません。それらをほとんど知名度の低い俳優が演じ、出演時間も少ないので仕方ありません。中では『X-MEN』シリーズではアウトロー的なキャラクターがウルヴァリンと被るためか登場しなかったレミー・ルボーことガンビット(テイラー・キッチュ)が可能性を感じさせてくれました。若きスコット・サマーズなどはほとんどギャグ扱いでいいのでしょうか。ウルヴァリンの恋人ケイラも地味で妹の方がまだかわいかったというのも困りものです。

物語としてはストライカーが何に対して戦っているのがもうひとつ分かりません。『X-MEN 2』にあったようにミュータントであった息子への恨みについては分かるのですが、実際に息子のことについて詳しく説明されないので理由としては弱くなっています。まだ冷戦時代のはずなのでソ連を絡ませるなど色々なやり方はあったはずです。ベトナム戦争の話以降時代を感じさせる風俗や音楽はほとんど出てこないもの不思議でした(ラストバトルの舞台がそうなのかもしれません)。そういえばマグニートの影も感じません。ついでにスタン・リー先生もいません。

ミュータントの苦悩がほとんど描かれることもなく(それでも監督は社会性云々と言いたがるのでしょう)、単にエピソードが消化されるだけのこの映画はおそらく監督の人選からはじまって、メーン3人以外のキャスティングなどほとんどのことが悪い方向へ転がってしまったようです。公開当事は文句もあったけど『X-MEN 3』のブレット・ラトナーは健闘していたのだなあと今になって思います。それでもヒュー・ジャックマンの俺様映画としては機能すると思います(だから他のキャラクターが目立たないのか)。

(追記)そういえば今週はディズニーがマーヴル買収のニュースがありました。世間ではスパイダーマンとミッキーが共演?などとなっていますが、その類があるとしてもテレビ用のアニメか、ゲームくらいでしょう。狙いはおそらく10代、20代男子の取り込み。実はこの映画に出演しているリン・コリンズとテイラー・キッチュはピクサーのアンドリュー・スタントンが監督する実写映画『John Carter of Mars』に出演しています。すでにこんなところにつながりがあるのですね。

【かなりのネタバレ】
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22 : 00 : 25 | 試写会 | トラックバック(8) | コメント(2) | page top
『ゴシップガール』のレイトン・ミースター歌手デビューについて5。ロビン・シック参加情報
2009 / 09 / 04 ( Fri )
このエントリーは月が終わるまで新しい情報があったときには追記に入れてURLと日付を変えずに更新します。またTwitterでも更新をお知らせします。

OMFGG: Original Music Featured on Gossip Girl [Soundtrack] [Import] [from US]
OMFGG: Original Music Featured on Gossip Girl

『ゴシップガール』のレイトン・ミースター歌手デビューについて4

公式サイト http://leightonmeestermusic.com/
ここからmyspace,facebook,twitter等へ飛んでください

Good Girls Go Bad 収録アルバムHot Messの紹介はこちら
コブラ・スターシップの国内盤インフォメーションはこちら http://wmg.jp/cobra_starship/

9/4 8/27以降の情報
Cobra Starship featuring Leighton Meester: Good Girls Go Badは先週から1ランクダウンの10位でした(10-7-9-9-10)。2009 MTV Video Music Awardsがある週までは粘ってほしいです。
9/10 9/4以降の情報
Good Girls Go Badは残念ながら13位にダウン。13日には2009 MTV Video Music Awardsに登場です。
6日、7日にはI Feel Everything と Make it Rain を録音

9/14 9/10以降の情報
13日には2009 MTV Video Music Awardsに出席。Good Girls Go Badは残念ながら受賞なりませんでした。ノミネートされた部門を受賞したのは以下の通り
BEST POP VIDEO Britney Spears, Womanizer
BEST DIRECTION Green Day, '21 Guns'

そしてアメリカではGossip GirlのSeason 3がスタート!!

9/18 9/14以降の情報
Good Girls Go Badは10位に再上昇!まだオンエア・チャートでは上位にいるのでもう少し粘れるか?!
9/20のエミー賞にプレゼンターとして出席予定

9/24 9/18以降の情報
Good Girls Go Badは16位にダウン(12-10-7-9-9-10-13-10-16)
またエミー賞には予定通りにブレイク・ライブリーとプレゼンターとして出席
Gossip Girlの公式ページによるとシーズン3、第2話"The Freshmen"でGood Girls Go BadとHot MesがBGMとして使用されたようです。

さらにアルバムにロビン・シックが参加しているとの情報が入ってきました。
Good Girls Go Badのケヴィン・ルドルフと似たような立場の人ですがこちらの方が洗練されていると思います。

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21 : 00 : 12 | レイトン・ミースター /Leighton Meester | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
『サブウェイ123 激突』試写会 『幸せはシャンソニア劇場から』より娯楽度は高いかも
2009 / 09 / 01 ( Tue )
サブウェイ123 激突 / The Taking of Pelham 1 2 3
2009/09/04公開 公式HPhttp://www.sonypictures.jp/movies/thetakingofpelham123/

サブウェイ123 激突 コレクターズ・エディション [DVD]
DVD:2010/02/24発売

トニー・スコット監督の新作です。以前から思っていたのですがトニー・スコットが多少落ちぶれてもデンゼル・ワシントンと仕事ができるうちはなんとか大丈夫ではないかということを『デジャヴ』をみたときに思いました。本作が中ヒットにとどまり、次にこの二人が組む予定だった『Unstoppable』から一度はワシントンが離脱したと伝えられましたが、最終的には出演するようなので監督にはもう一ふんばりしてほしいです。派手なクラッシュやうるさい編集で嫌いな人が少ないらしいトニー・スコットですが個人的には目が疲れるほどではありませんし、クラッシュも派手ではあっても派手すぎるまで行くか行かない(ここが重要)ぎりぎりのところでとどまっていると思います。『ホット・ファズ』のように彼のスタイルを取り入れる作家もいることですし、今後にも期待したいです。

さてデンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタという二大スターが地下鉄ハイジャックを解決しようとする地下鉄職員とハイジャック犯に扮しての共演する映画です。デンゼルの『アメリカン・ギャングスター』のようにこの手の企画はどちらかが損をします。今回はデンゼルではないでしょうか。この二人は両方ともに一般人に近い立ち位置です。とはいってもトラボルタは銃をバンバン撃つような人間で、それなりの過去があったことが途中で分かりますが元軍人といったような設定ではありません。一方デンゼルはややメタボリック体形で、本来なら管理職ながら汚職疑惑(ここで日本が登場します)のために現場にいるという設定です。奥さんとの会話にふつうの人らしいところがあってここは気に入っています(そういえばこの映画は女性がほとんど出てきません)。というわけで悪役を楽しそうに演じているトラボルタですが、極悪人というところまでいかないのが良いのではないでしょうか、ただしあまり頭が良いようには見えないのが難でした。

今回は70年代映画『サブウェイ・パニック』のリメイクということできちんと枠組があるせいかトニー・スコット節は押さえ気味ですが、ラスト近くにあるカー・チェイスなどは良くも悪くもトニー・スコットという感じです。それでも現金輸送中のクラッシュには苦笑しました。今回、編集がうるさいことはあまりないのですが、ニューヨークを上空から捉えたショットは思ったより凝っているのではないでしょうか。ハイジャックされた車両からのWEB中継という要素もこの監督らしいのですが、これをめぐってもっと緊張感を出せたと思うとあまり効果的ではないのは残念です。

主役の二人以外ではハイジャック一味にラテン系のルイス・ガスマン、警察から来たキザな交渉人にジョン・タートゥーロ、経済界出身でありながら離婚の危機にあるニューヨーク市長にジェームズ・ガンドルフィーニという具合になっています。ややでき過ぎの人種構成になっていますが、現実と照らし合わせてみるとけっこう面白いと思います。

サスペンスとして見ると地下鉄の車両がハイジャックされるところまでの描き方がやや弱く二人の顔の見えない交渉も腹の探り合いまでならないのですが、映画を見ている間はさほど気にならないので娯楽映画としてはこのくらいでもいいかと思います。

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