Emmy Rossumが参加した新たなキャンペーン:This Is Our Moment
2010 / 01 / 31 ( Sun )
エミー・ロッサムがが参加した新たなキャンペーン・ビデオ
This Is Our Momentというものです。環境問題ですね。
参加メンバーはレオナルド・ディカプリオ、チェイス・クロフォード(ゴシップガール)、
フェリシティ・ハフマン(ウィリアム・H・メイシー夫人)、エドワード・ノートン、フォレスト・ウィッテカーほかほか
(追記)Leonardo DiCaprio, Chace Crawford, Jason Bateman, Justin Long, Emmy Rossum, Felicity Huffman, Edward Norton, Forest Whitaker and Cornel West



ちなみにエミーの愛車はメルセデスベンツだろうです。http://response.jp/article/2008/12/12/117762.html

単独のビデオはこちら
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『インビクタス/負けざる者たち』試写会。 『ラブリーボーン』と同様監督の資質に合っていない部分もあるがまとめ方がうまい
2010 / 01 / 30 ( Sat )
インビクタス/負けざる者たち / Invictus
2010/02/05公開 公式:http://wwws.warnerbros.co.jp/invictus/
インビクタス / 負けざる者たち ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]
DVD:2010/07/14発売

クリント・イーストウッド監督最新作は政治映画かスポーツ映画かと問われたら政治映画と答えます。それも実に巧妙な政治映画です。もちろんスポーツ映画の側面もあってその種の映画陥りやすい罠にはまっているところも感じます。映画はネルソン・マンデラと彼が国の行く末を託した南アフリカラグビー代表チームのキャプテン・フランソワ・ピナールを中心に描かれます。これはある意味では少数派の立場が逆転する話です。

オープニングが捉えるのはマンデラが釈放される日、サッカーしている黒人とラグビーをしている白人。とうぜんマンデラに対する反応も真逆です。全人種が参加した普通選挙が行われれば支配者層から引き釣り下ろされるかもしれない白人たち、「国を出るしかない」という発言も冗談ではなかったのでしょう。南アフリカの場合には人種差別政策があったので黒人は人口が多くても少数派だったわけで、この辺はアメリカのオバマ大統領とは立場が違うことになります。

実際にマンデラは白人からの刺客を警戒して、警備にかなり気を使います。もちろん今から見れば彼が暗殺されないことは知っています。こうした場面にサスペンス調の音楽が流れると映画の流れから浮いてしまうのが残念でした。そしてマンデラは白人社会との融合を考え、側近の反対を押し切って前政権の警護官(もちろん白人)も採用します。旧政権の関係者を取り込むことは彼らの考え方を知ることにもなるのです。

そして次にマンデラが目をつけたのが白人に人気のあるラグビーです。スポーツの政治利用ですが、大統領は直接的には言いません。予告にあった「(望んでいるのは)ワールド・カップの優勝だと思う」とマット・デイモンが言うようにマンデラは無言で圧力を掛けるのです。ここはモーガン・フリーマンも存在感もあって名場面となっています。逆に直接的なところもあります。代表チームの愛称スプリングボクス(ユニフォームだったかも)の変更が決議されても、大統領の権限でやめさせます。ここは少数派の立場を知っている人が、少数派のプライドを保つにはどうしたらいいかを実践した場面として印象的です。代表チームで象徴的なのは唯一の黒人レギュラーです。彼を利用して黒人少年たちにラグビーを広めようとするところなどは巧妙と言っていいでしょう。

代表チームがマンデラのいた刑務所を訪問して、彼がここでやっていたことややらされていたことを疑似体験するのは映画的な表現ですがやりすぎなような気がしました。これはスポーツ映画ではないので、代表チームが勝ち進む理由は地元の利と高揚感以外はあまり描かれません。ニュージーランド代表を恐れる場面は皮肉にも笑えるようになっていますが、そこに日本の大敗も入っているのでこちらは笑えません。さすがにそのオールブラックスとの決勝戦になるとふつうのスポーツ映画のようにアップ等が多くなってしまって、イーストウッドが得意とする世界とはやや違うような気もしました。キックによる得点が多い試合展開なのも影響しているようです。

マンデラが大統領を辞めた後の現在の南アフリカでは今年ワールド・カップが開催され、日本でも注目を集めるでしょうが映画『ツォツィ』で描かれたように治安が良くないようです。それでも過去に戻れないことは分かります。音楽はクリント・イーストウッドらしいどこか引き摺るようなピアノがあまり聞こえないと思ったら息子カイルが担当していました。でもそれよりは南アフリカのコーラスなどが中心です。

俳優ではモーガン・フリーマンが見事にネルソン・マンデラです。元々似ているのですがきちんと役作りもしているようで、最初のニュース映像からマンデラです。さすがに米国大統領や神を演じただけのことはあります。代表キャプテン・フランソワ・ピナールを演じるのはマット・デイモン。本物は知らないので彼の演技だけを見ていました。ボーン・シリーズの引き締まったスパイの身体とはまた違うスポーツマンらしさがあります。途中上半身裸になるときの肌の白さがなぜか印象に残っています。

テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

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エミー・ファン!ブログ2010年01月の告知
2010 / 01 / 26 ( Tue )
エミー・ロッサムの情報
1/16ごろからシカゴShowtimeのドラマ『Shameless』撮影中

1/3 7:15~9:30 BSスター BSデジタル 「デイ・アフター・トゥモロー」
1/20 16:30~18:50 スター・チャンネルBS 「デイ・アフター・トゥモロー」
3/10 BD ミスティック・リバー WBA-Y27187 4,980 円
00 : 00 : 00 | 告知・ニュース・日記・最新情報 | page top
Emmy Rossum、出演ドラマ『Shameless』新たなキャスト
2010 / 01 / 25 ( Mon )
hollywoodreporterより、『Shameless』の新たなキャスト
Steve Hawey, Shanola Hampton and Jeremy White
http://twitter.com/shanolahampton

エミー・ロッサム出演ドラマ『Shameless』Showtimeにて放映
22 : 30 : 20 | Shameless Season 1 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
Emmy Rossum、Showtimeのドラマ『Shameless』撮影中
2010 / 01 / 23 ( Sat )
エミー・ロッサムShowtimeのドラマ『Shameless』撮影中

1/16ごろからシカゴでなにやら撮影中ということで、テレビドラマ『Shameless』の撮影だと思っていたのですが

Our Chicago crew is awesome and all are in good spirits, despite the snow. Braving the Friday night Chicago traffic to get to last location.

1/22になってようやく父親役のウィリアム・H・メイシーのツイートを引用して認めたかっこうになっています。

Please welcome my friend & costar Bill Macy! RT @WilliamHallMacy: Gentle folk, doing a pilot for Showtime - SHAMELESS. I'll keep you posted


ちなみにメイシー氏は日曜日には奥様のフェリシティ・ハフマンとゴールデン・グローブ会場にいました。

というわけでカテゴリーを新設すると同時に『Shameless』はこんなドラマ

ジェームズ・マカヴォイも出演していたイギリス産ドラマのアメリカ・リメイク
舞台はシカゴのアル中のダメ親父(ウィリアム・H・メイシー)を中心とした大家族によるコメディ。
エミーが演じるのはおそらくはしっかりものの長女。アメリカではShowtimeにて放送。
http://www.sho.com/

ここで期待したいのはウィリアム・H・メイシー、今までのエミー・ロッサム出演映画には
彼女を導くような人はいなかっただけに彼にはその役割も期待している。
『ミスティック・リバー』は参考になるような俳優はたくさんいたが、出番が少なく勉強できなかった。
それ以降『デイ・アフター・トゥモロー』では大人との絡みはないし『ポセイドン』のカート・ラッセルや
『DRAGONBALL EVOLUTION』のチョウ・ユンファにその役割はできなかった。
それだけに名性格俳優ウィリアム・H・メイシーには期待している。
また絡みは少ないかもしれないがアリソン・ジャネイにも期待。
01 : 00 : 11 | Shameless Season 1 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top
『ラブリーボーン』試写会。 『かいじゅうたちのいるところ』よりも少年少女に見てほしい
2010 / 01 / 21 ( Thu )
ラブリーボーン / The Lovely Bones
2010/01/29公開 公式:http://www.lovelyb.jp/
ラブリーボーン [DVD]
DVD:2010/07/02発売

『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのというよりは『乙女の祈り』(いや原題のHeavenly Creatures)のといったほうがふさわしいピーター・ジャクソンの新作です。14歳で殺されてしまった少女がこの世とあの世の間に留まりながらこの世を見つめるというテレビドラマ『ゴースト 天国からのささやき』をゴーストの立場から描いたような内容です。

そのショッキングな出来事を一番初めに持ってくるかと思うときちんと時系列そのままで、オープニングは赤ん坊のスージーがスノードーム内のペンギンがどこにも行けないのを見てかわいそうと思います。この場面はスージーが中途半端な所に行くことを暗示させます。その後は家族との平穏な日々と学校での初恋など、悲劇の臭いはあまり感じさせずに犯人は突然にやってくるという感じです。その悲劇の演出はさすがに緊張感があるのですが、その瞬間を描かないことに不満がある人もいるようです。僕自身も上映中はこの場面はあってもいいと思いながら見ていたのですが、終わってみるとここに監督の意思を感じました。これはなにもレーティング対策などではなく、映画はあくまでも(ややナレーションに頼りすぎとはいえ)14歳のスージーの視点のみから語らせようとしているのです。その意味では『(500)日のサマー』のトム視点と似ています。しかしこのやり方をするなら時間軸をいじる等、構成に工夫をして引っ掛かりを作ったほうが良かったと思います。またスージーの目には殺された瞬間やその前の出来事はもちろんのこと、両親のゴタゴタも映らない状態になっているようで、大人を演じる俳優のインパクトは薄くなっています。

予告を見たときはマーク・ウォールバーグにキレてその後に反省(成長)という父親役を期待していたのですが、それも抑え目でした。レイチェル・ワイズはいい所なし、おばあちゃんにしてはエキセントリックなスーザン・サランドンはまあまあなのですが、この部門では犯人さんに尽きます。ルーク・ウィルソンが演じているにしては老けているなあと思っていたのですがスタンリー・トゥッチでした。この役はルークのような俳優が演じたほうが面白いと思いませんか?それでも彼の行動は淡々としていて「オレはバレないように、いつでもこうして死体を処理しているのだ」というような一人語りがないのは正解でしょう。彼が殺人現場の設計図を考える場面はまさに姑息なクリエイターという感じがして良いです。

これに対して子役たちは良かったです。妹リンジー(ローズ・マクアイヴァー)には終盤に見せ場がきちんとありますし、スージーが思いを寄せていたレイ(リース・リッチー)と霊感の強いルース(キャロリン・ダンド)も出番は多くないもののスージーに見守られている感じがよく出ていたと思います。

一番の問題はスージーのいる世界でしょう。きれいなのですが『乙女の祈り』のドロドロとした部分がないので、奥行きが出ずに物足りません。期待もしていただけにここは残念でした。それから最初は実写で映し、次の非現実的な動きのために途中からCGにしているところ何回かあると思うのですが、今回これが気になりました。それが周りとの違和感なのか溶け込んでいるためにスムーズすぎるのかのどちらかは分かりません。

最後になりましたがなんだかんだいってもこれはスージーのための映画です。スージーを演じるのは『つぐない』でアカデミー賞にノミネートもされたシアーシャ・ローナンです。あの映画のころよりは成長しかわいく撮れていますが、今後顔が長くならないかと少し心配になりました。とはいえ前述の理由でぜひ少年少女に見てほしい一本です。いまどきの少女はこんなに単純じゃないよという意見もあるでしょうが、ただ僕はこれをテラビシアのように残された人間が過去をきとんと整理して前に進むというよりは、より積極的に未来に進んでほしいと当の被害者が思う話だと思うからこそ見てほしいのです。劇中ラスト近くの少年少女の輝いている表情はスージー以外の見所になっています。

音楽はブライアン・イーノほか、ときに音が過剰に感じることもありましたが全体的には好印象。これに舞台となった70年代のヒット曲など。
ララバイズ・トゥ・ヴァイオレイン:1993-1996 VOL.2 [Best of] ~ コクトー・ツインズ
ララバイズ・トゥ・ヴァイオレイン:1993-1996 VOL.2 [Best of] ~ コクトー・ツインズ

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22 : 00 : 46 | 試写会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
『ゴシップガール』のレイトン・ミースター歌手デビューについて9
2010 / 01 / 16 ( Sat )
このエントリーは月が終わるまで新しい情報があったときには追記に入れてURLと日付を変えずに更新します。またTwitterでも更新をお知らせします。(1月は情報が少なかったので2月もここで記事を書きます)

Valentine's Day
Valentine's Day OST
アルバム・タイトルは『Love Is A Drug』。第2弾シングルはリル・ウェインとの「Make It Rain」
デビュー曲 Leighton Meester feat. Robin Thicke - Somebody to Love

http://www.youtube.com/watch?v=xFe4wg-pyG0


『ゴシップガール』のレイトン・ミースター歌手デビューについて8

公式サイト http://leightonmeestermusic.com/
ここからmyspace,facebook,twitter等へ飛んでください

ゴシップガール 〈ファースト・シーズン〉 DVD3種発売中
ゴシップガール2 4/16(木)21:00スタート! 3月には特番と、シーズン1をアンコール放送!
「クリスマス」収録『Very Special Christmas, Vol. 7』の紹介はこちら
「サムバディ・トゥ・ラヴ」収録『バレンタインデー』オリジナル・サウンドトラック紹介はこちら

COBRA STARSHIP / コブラ・スターシップ今夜はホット・メス(初回限定ハッピー・プライス盤)2009年11月25日発売
Good Girls Go Bad 収録アルバムHot Messの紹介はこちら
コブラ・スターシップの国内盤インフォメーションはこちら http://wmg.jp/cobra_starship/


1/16 12/30以降の情報
アルバム・タイトルは『Love Is A Drug』。第2弾シングルはリル・ウェインとの「Make It Rain」

年が変わったので主な参加メンバー紹介
Justin Siegel プロデューサー、ドラム Time Act Music代表(?)
Shahine Ezell DJ兼俳優(レイトンとは『The Beautiful Ordinary』aka『Remember the Daze』で共演
ほかの参加アーティストとしてはRobin Thicke、Lil Wayneら
「Somebody to Love」を歌うときのダンサーMichael Riccio、Vanessa Curry
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23 : 59 : 04 | レイトン・ミースター /Leighton Meester | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
私が知っているミンカ・ケリーに関すること
2010 / 01 / 15 ( Fri )
私が知っているミンカ・ケリーに関すること

某映画サイトを見ているとミンカ・ケリーのランキングが上昇していた。当然デレク・ジーターとの結婚話が影響しているわけだ。ただ出演映画は『(500)日のサマー』のみになっている。しかも『サマー』での出番は数十秒に過ぎない上に、そこでの役はいつものイメージとはかなり違う。ちなみ気になってアクセス解析をしたらこのブログでも彼女がトップだった。ここで触れているので少し書いてみるが、英語ができる人ならIMDbやWikipediaを読んでほしい。

ミンカ・ケリー1980年州生まれ。父親はエアロスミスのギタリスト、と言っても今もバンドにいるジョー・ペリー 、ブラッド・ウィットフォードではなくこの二人がいなくなったとき、つまりはバンド一番の低迷期1982年の『Rock in a Hard Place / 美獣乱舞』時に在籍していた第4のギタリス、トリック・ダフェイだ。同じヤンキースでジーターとケリーの二人はアレックス・ロドリゲスとケイト・ハドソンと比べられたりしたが、こちらは破局した。そういえばケイト・ハドソンのおじもミュージシャンでエアロスミスと仕事をしている。

ミンカ・ケリーは女優としては『Friday Night Lights』のLyla Garrity役が有名だ。これで2009年Teen Choice Awardsの"Choice TV Actress Drama"部門でノミネートされている(受賞者はレイトン・ミースター)。このFriday Night Lightsは、まずテキサス州の小さな町オデッサによる1988年、テキサス州の小さな町オデッサの高校アメリカン・フットボール・チームを描いたノン・フィクションがあった。これを作者の従兄弟でもあるピーター・バーグが映画化したのが『プライド 栄光への絆』、そしてこれをもとにしたドラマが『Friday Night Lights』ということのようだ。このドラマに出演しているのがエミー・ロッサムと『Dare』で共演しているザック・ギルフォード。

また、IMDbで確認するとミンカ・ケリーにはもう一つ日本公開映画がある。ピーター・バーグ監督の『キングダム/見えざる敵 / The Kingdom』だ。これは見ていたが彼女がいたかは覚えていない。撮影時期が分からないのでこれがドラマの出演の切っ掛けになったのか、またはその逆かは分からない。この映画には『プライド 栄光への絆』に出ていたティム・マッグロウがカメオ出演しているので、この監督はそういう起用をするタイプだと思う。そしてマッグロウはカントリー音楽(産業)新作映画『Love Don't Let Me Down』でレイトン・ミースターと共演する。そしてすでに撮影済みで2010年秋に公開予定の『The Roommate』でレイトン・ミースターとミンカ・ケリーがダブル主演(のはず)で登場する。
00 : 00 : 53 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
『かいじゅうたちのいるところ』試写会。 『ずっとあなたを愛してる』との共通項は家族の繋がりを認識すること
2010 / 01 / 05 ( Tue )
かいじゅうたちのいるところ / Where the Wild Things Are
公式:http://wwws.warnerbros.co.jp/wherethewildthingsare/ 2010/01/15公開
かいじゅうたちのいるところ ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]
ブルーレイ&DVDセット:2010/05/19発売

絵本の映画化というのはいくつかありますが、大体が短いものなのでいかに物語を作るかよりは、いかに映像化するかにかかっています。この映画のポイントはかいじゅうたちの造形で、まさにキモカワイイという表現がぴったりです。着ぐるみをベースにしてCGで表情をつけているようですが、怒っているときはそれなりに怖いのでお子様はお気をつけください。

主人公は8歳のマックス君(オープニング・クレジットにも注目)。母親は忙しそうなシングル・マザー、姉は歳が離れています。それゆえに少し怒りっぽく寂しがり屋です。マックスはかまくら(?)を作ったのに見てくれる人がいません。姉の友人が訪ねてきたのを見つけて、構ってもらうために雪投げをするのです。彼らも反応するのですが、自慢のかまくらを壊されただけでもショックなのに姉が助けてくれなかったことでさらに落ち込みます。母親に叱られたことで家を飛び出し船でたどり着いた先がかいじゅうたちのいる島でした。

そこにいたかいじゅうは何かを壊したりしているのは現実の世界で似ていておかしいです。マックスは襲われそうになると"自分は王様だ!"とでまかせを言って、かいじゅうたちの仲間になります。かいじゅうたちの性格は短気、わがまま、怒りんぼとマックスの性格を分割したような存在です。マックスはかいじゅうたちと仲よくしていたものの、王様だといっても何かができるようになったわけではないのでかいじゅうたちの行動に対処できなくなります。

つまりかいじゅうたちはマックスの鏡に写った姿であり、彼はそれを知って少し成長するわけです。その意味ではよくある話ですが、出来は悪くないと思います。

声の出演で認識できたのはフォレスト・ウィッテカー、ポール・ダノ、クリス・クーパー。みなさんそのままなのですが、ダノは下手に感じるかもしれません。母親はキャサリン・キーナー、この前『脳内ニューヨーク』を見ていたので"こちらでも母親(妻)で登場か"という思いで見ていました。スパイク・ジョーンズは『脳内ニューヨーク』のプロデューサーでもありますし、ここらへんは彼の人脈ですね。

テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

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