エミー・ファン!ブログ2010年2月の告知
2010 / 02 / 21 ( Sun )
エミー・ロッサムの情報
3/10  BD ミスティック・リバー WBA-Y27187 4,980 円→発売延期
4/21 BD 『ポセイドン』 CWBA-82971 2500円
4/23 DVD ドラゴンボール EVOLUTION FXBNX-38362 1890円

2/19 16:00~18:20 BSスター BSデジタル 「デイ・アフター・トゥモロー」
2/13 16:55 ~19:00 WOWOW 「デイ・アフター・トゥモロー」
1/28 Emmy Rossumが参加した新たなキャンペーン:This Is Our Moment

ドラマ『Shameless』撮影(はおそらくパイロット版は終了)
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『バレンタインデー』オリジナル・サウンドトラック。「サムバディ・トゥ・ラヴ」を中心に
2010 / 02 / 19 ( Fri )
『バレンタインデー』オリジナル・サウンドトラック

映画『バレンタインデー』が日米ほぼ同時公開ということでこうしてサントラも発売された。ジャケットは日本盤が赤、アメリカ盤が黒となっている(チョコレートとバラをイメージしたなら逆だと思うのだが)。アメリカ盤はエンハンスド仕様。1曲目は映画にも出演しているテイラー・スウィフトの「トゥデイ・ワズ・ア・フェアリーテール」で、すでにヒット済み。グラミー賞では残念な出来だったがここではそんなことはなくいつもの甘ったるい歌い方。もちろん映画でも流れるがキラー・チューンというほどには印象には残らない。彼女はもう1曲収録されている。アルバムにはカントリー・アルバムをも出しているジュエルも収録されていて、比べてみるとテイラー・スウィフトとよく似ている。10年前はカントリーを隠し味にしたポップス、今はそれをポップ・カントリーとして売り出したほうが受け入れられやすいということか。他の収録曲ではサウサリート・フォックスロット(Sausalito Foxtrot)が気になった。歌はともかくアレンジは悪くない。

サムバディ・トゥ・ラヴ レイトン・ミースター Feat.ロビン・シック
Somebody To Love Leighton Meester featuring Robin Thicke

このレイトンのデビュー曲はアメリカでもCDとしては初登場となる。『A Very Special Christmas Volume 7』が日本未発売なので本人がメーンの楽曲が出るのは日本初ということになる。こうして国内発売がされたことによって着うた等も配信される。iTunes Music Storeではアルバム・トラックとして曲単位では買えないのだが、シングル単位ではすでに買えるようになっているので念のため。

クレジット
Writer(s)  Leighton Meester, Robin Thicke, Richard Butler(Rico Love), Mike Caren, Ollie Goldstein, and Shahine Ezell
ここまでしかないWikipediaにはProducerはMike Caren and Oligee とある(アメリカ盤はいかに?)。

映画では短いが後半部分ががきちんと流れる。生歌はともかくこの曲自体はポップ・ソングとして楽しめる。いくら聞いてもゴシップ・ガール~のところが聞き取れない。
23 : 59 : 04 | レイトン・ミースター /Leighton Meester | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
Emmy Rossum出演映画 『ポセイドン』BD4月21日発売 
2010 / 02 / 17 ( Wed )
エミー・ロッサム出演映画『ポセイドン』B4月21日 BD化 CWBA-82971
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100217_349445.html
かつてHD-DVDが出ていたのがブルーレイでも発売。
記事を見る限り特典はDVDと同じです。値段が2,500円なのが目を引きます。
『ミスティック・リバー』のように発売中止にならないことを祈りましょう。
23 : 50 : 43 | ポセイドン(・アドベンチャー) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
『ゴーン・ベイビー・ゴーン』から考えるマーティン・スコセッシとベン・アフレック新作
2010 / 02 / 08 ( Mon )
ゴーン・ベイビー・ゴーン [DVD]
ゴーン・ベイビー・ゴーン [DVD]

木を見て森を見ずという言葉がある。『ディパーテッド』に対する日本のエーガヒョーロンカの意見を見るとこれを思い出す。『インファナル・アフェア』と『ディパーテッド』を比べるだけでは見えてこないものは多い。エーガヒョーロンカが大好きなクリント・イーストウッド監督作品『ミスティック・リバー』と原作者(デニス・レヘイン)が同じこのベン・アフレック初監督作品『ゴーン・ベイビー・ゴーン』を横に置いてみよう。そうすると映画の舞台をボストンにした脚色のうまさや地元出身のマット・デイモンとマーク・ウォールバーグ起用の必然性も分かるはず。後味の悪さはデニス・レヘイン作品に通じ、また十字架のモチーフを至る所に配置したスコセッシらしさも加えられている。

さてベン・アフレックが初監督作品として選んだデニス・レヘイン『愛しき者はすべて去りゆく』の映画化。主演は弟のケイシー・アフレックだが、重要な役割を果たす老刑事にモーガン・フリーマンとクリント・イーストウッドを意識しているに決まっている。もちろん舞台はボストン、少女の誘拐事件が起こるがその母親というのが救いようがないタイプの人間で、演じたエイミー・ライアンはアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた。はまり役といっていいと思うが後半の出番が少ないのが難。

主役のケイシー・アフレックはぬぼーとした兄とは違う意味で頼りなく、話し方ももごもごしているのでハードボイルド調には似合わないのだが、「俺は厳しいこの街で生き抜いてきたのだぜ」というところを見せ付けてくれる場面がある。ミシェル・モナハンは演技が大味でこちらも似合っていないのだが、二人とも薄味なので愛称は悪くないように思う。

映画全体としては長い原作をうまくまとめている。ベン・アフレックの演出がいくつかある大きな出来事をわりと盛り上げることなく通り過ぎるのは惜しいと思うのだが、そのあっさり風味のおかげで見ていて疲れないという利点はある。

そしてベン・アフレックの新作はギレルモ・デル・トロ『ザ・ストレイン』共著者チャック・ホーガン原作の『The Town』。ボストンが舞台の強盗家業連中の話だだから、前作からの流れを受け継いでいる。一方マーティン・スコセッシ新作はデニス・レヘイン原作の『シャッター アイランド』、ただし原作を読む限りこれまで映画化された小説とはかなり違うトリッキーな作品だ。公開が延期になっただけに出来が心配になるが、原作とは違う展開を用意していると思いたい。ついでにクリント・イーストウッドが『インビクタス』に続いてマット・デイモンと組む『Hereafter』は超常現象ものだとか…トンデモ・ワールドへようこそ!でも脚本は『クィーン』のピーター・モーガンと今一番期待している脚本家だ。


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2009年映画ベスト10
2010 / 02 / 02 ( Tue )
2009年のトップ10
1. レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで
2. ミルク
3. 扉をたたく人
4. レイチェルの結婚
5. ヘルボーイ/ゴールデン ・アーミー
6. スペル
7. グラン・トリノ
8. ウォッチメン
9. 「REC/レック2」
10. スター・トレック

前回
からとくに追加なし。次点4(5)本紹介

11. 『3時10分、決断のとき』男気溢れる映画。太っていないラッセル・クロウはもちろんのこと、主役をやっても助演に喰われることが多いとされるクリスチャン・ベイル、ここでは卑屈な感じがうまくて近年ではベスト。ベン・フォスターをはじめとした脇役やベイルの息子役も良い。
12. 『ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part 1&Part 2 ジョニー・デップの『パブリック・エネミーズ』は中途半端な出来だったが、フランスの社会の敵は違う。サイコの片鱗がうかがえるパート1、義賊区的なパート2という対比も良い

13. 『戦場でワルツを』イスラエルのレバノン進攻を題材にしたアニメーションによるドキュメンタリー。心に傷を負ったとはいえ加害者側からの視点の描き方には賛否があるし、この方法論はずるいとも思う。しかしその一方で徴兵制の国で20歳そこそこの人間が戦場に送られることについてはあまり語られないのが残念。

14. 『インフォーマント!』『チェ』2部作はともかくとしてエンターテインメント寄りの作品はだめな最近のスティーヴン・ソダーバーグだが、これは良かった。一見するとシリアスそうだが立派にコメディだ。なにより主人公を悲劇の人ではなくビョーキの人と捉えているのが良い。音楽は狙いすぎ。
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