エミー・ファン!ブログ2013年6月の告知、情報、ニュース
2013 / 06 / 30 ( Sun )
エミー・ロッサムの情報
新作映画はジャスティン・ロングとの共演作『Comet』
'Shameless' Star Emmy Rossum And Justin Long Lead 'Comet' Cast -
http://www.deadline.com/2013/06/shameless-star-emmy-rossum-and-justin-long-lead-comet-cast/
#justinlong teaching me about the world between takes on #comet http://instagram.com/p/aRGVSyI9fy/
インタビュー記事&動画
William H. Macy and Emmy Rossum Indulge in ‘Shameless’ Talk
http://variety.com/2013/scene/vpage/william-h-macy-and-emmy-rossum-talk-shameless-1200492642/
Emmy Spotlight -- Actress: Emmy Rossum
http://www.studiosystemnews.com/emmy-actress-supporting-spotlight-emmy-rossum/
Eye on Emmy: Shameless' Emmy Rossum on the 'Difficult' Scene That Triggered a Panic Attack
http://tvline.com/2013/06/20/emmy-rossum-shameless-emmys-2013/
Varietyエミー賞ドラマ主演女優候補座談会
http://variety.com/video/variety-emmy-studio-lead-actress-drama/
goldderbyインタビュー
http://www.goldderby.com/videos/64/632/emmy-rossum-qa-%27shameless%27.html

記事:
プライバシー重視! 極秘結婚をしたセレブたち エミー・ロッサム&ジャスティン・シーゲル http://www.elle.co.jp/culture/celebcolumn/P-secret-wedding13_0605/Emmy_Rossum_Justin_Siegel
【イタすぎるセレブ達】『オペラ座の怪人』あの純情可憐な女優エミー・ロッサム、かなりのイメチェン http://japan.techinsight.jp/2013/06/yokote2013062007470.html

レコード・コレクターズ7月号・ジャズ/ポピュラー・ヴォーカル新作案内に『Sentimental Journey』紹介されています。

6/1 Variety Emmy Studio / West Hollywood, California United States
6/5 Screening And Panel Discussion With Showtime's "Shameless" - North Hollywood, CA
6/11 BTJA Critics' Choice Television Award - The Beverly Hilton Hotel - Beverly Hills, CA 動画
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映画『Beautiful Creatures』(2013)初見の感想
2013 / 06 / 23 ( Sun )
映画『Beautiful Creatures』(2013)
『ビューティフルクリ―チャーズ 光と闇に選ばれし者』
予告を見ると16歳がどうのこうのと言っているので16歳でヒロインのレナがキャスター(ようするに魔女)として覚醒するのかと思ったら、すでに転校先の学校で力を発揮している。16歳になったらLightかDark(善か悪)のどちらかになる。おじのメイコン(ジェレミー・アイアンズ)は悪にならないように努力するが、悪になるとどんな不利益をもたらすのか?と思ってしまう。レナが悪になったら最強の悪になりそうなことは分かる。脚本と監督がリチャード・ラグラヴェネーズなのでこのへんのルール説明は『トワイライト』や『ハンガーゲーム』よりましだが、そのレベルの映画はいくらでもある。

そこにふつうの男の子イーサン(オールデン・エアエンライク)を出してロミオ&ジュリエット展開にもちこむ。いちおうメイコンがじゃまをするのだが、二人はしょっちゅう会っていちゃつくのでこの設定がうまく生かされていないように思う。キャスター図書館という存在は面白いのだが、呼んでいる間にBGMが流れて知識が入っているという例の展開だ。それによってこの一族の能力の源泉が南北戦争時の悲劇にあることが分かる。この先祖とレナを一人二役にしないのは謎だ。

そして映画はレナの16歳誕生日パーティーと地元の南北戦争コスプレ大会が同時に行われて一悶着が起こり、クライマックスへという展開は良い。特殊効果では雷のところが気になったが、ほかまあまあ。セットではメイコンの家の白い階段が微妙だ。

アリス・イングラートはファニー・エフィス、ディナーのときはキレイ。前から思っていたがイーサンにはもっと分かりやすいイケメンのほうが良かったと思う(直前の交代劇があっただけにそう感じる)。この手の映画のお楽しみとして「ハリー・ポッター」と同じく中堅/ベテラン俳優の存在がある。エマ・トンプソンは一人二役で楽しそう。ヴァイオラ・デイヴィスはまじめにやっている。問題はジェレミー・アイアンズで、手を抜いているとは言わないが力は入っていない。

エミー・ロッサムは衣装(と髪型)を色々と変えて楽しい。ディナーのとき吹っ飛ばされて、出番終わりかと思ったら違った。まあカット・シーンに出番多いのは気になる。キャスター・パーティーは切らないほうが良かった。それでも124分ある。

thenewno2 BC OST
わりとまっとうさなサウンドトラック・アルバム。監督がいうバーナード・ハーマン風の音に(スライドを含む)ギターが絡む様は面白い。前半では、ピアノで始まり各種ギターがそれをサポートする(3)Breaking The Iceやカオスチックな前半と静かな後半の対比が聴きものの(11)Family Dinnerが良い。thenewno2が自称するスワンプトロニカというほどにはドロドロしていないが(22)Ridley's Swamptronica(23)The Honey Hill Stompはねっとりしていてある程度オールド・ファンの期待にも答えていると思う。トニー・ヒックスのバンジョウで南部空気をかもし出すというより効果音的な使われ方。
19 : 30 : 30 | ビューティフル・クリーチャーズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
Emmy Rossum,新作はインディ・コメディ
2013 / 06 / 08 ( Sat )
エミー・ロッサム新作はインディ・コメディ。
http://www.deadline.com/2013/06/shameless-star-emmy-rossum-and-justin-long-lead-comet-cast/

EXCLUSIVE: Milestone Media is just getting underway with Comet, a quirky indie romantic comedy that stars Emmy Rossum (Shameless) and Justin Long. Sam Esmail is directing his screenplay, and Scott Stone and Farnaz Fahid are producing for Milestone along with Lee Clay and Anonymous Content’s Chad Hamilton and Steve Golin.


エミー・ロッサム新作は『Comet』パラレル・ワールドを舞台にしたコメディ。共演はジャスティン・ロング。監督のSam Esmailが脚本も担当。

エミーのInstagramより
初日 Day 1. #comet http://instagram.com/p/aLachlo9W2/
監督とtaking direction #comet http://instagram.com/p/aORG-Lo9ep/
ジャスティン・ロングと #justinlong teaching me about the world between takes on #comet http://instagram.com/p/aRGVSyI9fy/
00 : 03 : 50 | 『COMET/コメット』 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
Emmy Rossum,Varietyエミー賞座談会映像(『シェイムレス』ネタバレ)
2013 / 06 / 07 ( Fri )
エミー・ロッサム、Varietyエミー賞座談会映像
http://variety.com/video/variety-emmy-studio-lead-actress-drama/
ほかにはケリー・ワシントン(『スキャンダル 託された秘密』)、エリザベス・モス(『MAD MEN』)、タチアナ・マズラニー(『Orphan Black』)。

ラスト近くであるキャラクターの去就について語るとき息詰まらせています。まあスティーヴですけど。
00 : 15 : 12 | Shameless Season 3 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
『エンド・オブ・ホワイトハウス』試写会。『インポッシブル』よりアクションは単調
2013 / 06 / 03 ( Mon )
エンド・オブ・ホワイトハウス / OLYMPUS HAS FALLEN
2013/06/08公開 公式HP:http://end-of-whitehouse.com/
エンド・オブ・ホワイトハウス
BD発売日:2013年11月22日

北朝鮮の方からやってきた(政治的に配慮してみました)テロリスト(リック・ユーン)がホワイトハウスを占拠して自分たちの要求を迫る中で、元シークレットサービスが一人で奮闘するというホワイトハウス版ダイ・ハードな映画です。ホワイトハウスを占拠するというのはドラマ『24』にもあったネタですが、あれよりも厳しく警備員がほぼ全員死亡してしまいます。監督によるとホワイトハウスの有事に軍が駆けつけるのに15分かかるのでその前の13分で占拠してしまえという発想だそうです。その13分のために必要な戦闘機や各種武器(最新兵器もあり!)をどこからどうやって入手するのかという最大の疑問はけっきょく分からないままという荒業で勝負しています。その部分はリアリティに欠けるのですが、本来なら緊急時の避難場所となる地下施設がテロリストに狙われます。構造上外側から攻撃できないわけですから、ここは面白かったです。

主人公のマイク・バニング(ジェラルド・バトラー)はシークレットサービス時代に大統領夫人(アシュレイ・ジャッド)を助けることができずに辞職して、それがトラウマになっているというよくある設定です。大統領の息子コナー(フィンリー・ジェイコブセン)とも親しく、コナーはホワイトハウス内を探検するのが趣味というのがあるのですが、それが生かされるのがほんの少しだったのは残念でした。まだ子供だから仕方ないのですが、だったらもう少し年上に設定する手もあったと思います。となると大統領の年齢設定を変えなくてはならずアーロン・エッカートでは物足りなくなります。下院議長のモーガン・フリーマン。シークレットサービスのトップに就いているアンジェラ・バセットのほうが貫禄あります。だいたいモーガン・フリーマンが臨時大統領になるという展開を聞いたら政府内でも何かありそうだと思うじゃないですか、それが見ているほうが感じている俳優の格というものです。

主演のジェラルド・バトラーががんばっているのはたしかですが、アクションはやや単調に感じました。それは見せ方の問題でアクションそのものはしっかりしていたと思います。アンジェラ・バセットはデスク・ワークが中心で活躍するわけではないですが『グリーン・ランタン』よりはずっと存在感があります。メリッサ・レオは必要以上に前に出ず、それでいて決めるところは決める演技でした。

アントワーン・フークア監督はアクション作品も多いのですが、じつはそんなにアクションが得ではないように感じますが、見づらいわけではないのでその意味では安心して見られます。ただ前半で簡単に人が死にすぎるような気もします。どうせ主人公はしぶとく生き残るに決まっているので彼の弱い面をさらりと見せると良かったのでは?と思いました。ファースト・レディを救えなかったというトラウマもあまり効果的ではありません。冒頭でボクシングシーンがあるのですが、試合中に相手をけがさせて左が打てなくなったものの、最後の最後で撃てるようになった等のサイドエピソードがほしいところです。

テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

21 : 30 : 45 | 試写会 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
『インポッシブル』 試写会。『ゴーストライダー2』とは違い監督の選択が正しい
2013 / 06 / 01 ( Sat )
インポッシブル / THE IMPOSSIBLE / Lo imposible
2013/06/14公開 公式HP:http://gacchi.jp/movies/impossible/
インポッシブル
DVD発売日:2013年11月8日

スマトラ沖地震の津波に巻き込まれた5人家族の物語です。微妙な題材なのでもちろん実話ベースなので助かることは分かります。しかも彼らは外国人、劇中ではイギリス人キャストが演じていますが実際にはスペイン人です。多くの犠牲者が出た災害を外国人が撮るならば、こうしてひとつの家族といった小さい単位を描くしかありません。スペイン映画である本作の監督はギレルモ・デル・トロ・プロデュース作として紹介された『永遠のこどもたち』のJ・A・バヨナです。前作はホラーといいながらも家族愛がキーとなる映画でした。じつは本作も演出方法はホラーの手法が多く出てきます。なにせオープニングからいやな音を聞かせてこちらを驚かせます。津波が来るときも音も強力です。流された後の傷ついた姿も並みのホラーよりきつくなっています。さらにはエクトプラズムや神隠しを思わせる場面まで出てきます。こうした災害映画にホラーの手法を使うことでホラーとは何が怖いのかというバヨナ監督のホラー論になっているかのようです。人間は「愛するもの」が消えることや変容することに恐怖を感じるのです。

その一方で家族愛もしっかり組み込まれていいます。津波によって母親と長男、父親と次男と三男に別れ、映画は母親のエピソードがメーンとなります。母親が流されながらも長男を救おうとする姿は誰もが強烈な母性を感じるでしょう。母親が長男にした命令は(本当にあったかは知りませんが)じつに立派で情けは人のためならずという格言を思い出します。

パニック映画と呼ばれる災害を題材にした映画に出てくる残酷な場面について、つい考えてしまうことがあります。「現実にあんなことはありえない」「現実はもっと悲惨だ」という意見です。自然を力強く描こうとすれば大げさになることもあります。東日本大震災を体験した日本人にとって津波の恐ろしさは他人事ではありません。僕の中ではそれまで映画等で見ていた津波のシャープな印象が重厚なものへと変わりました。具体的には陸に上がった津波がうねる大蛇のようにあらゆるものを飲み込むさまと、逃げた人が撮影した津波が上がってくる映像が忘れられません。こうしたを要素のある映画を今見ていいのか、僕は「現実とはこれらのホラー描写やパニック映画描写よりも厳しいものなのだ」と思います。作り手の意識にもこの考え方があれば、リアルな津波描写があっても見る価値のある作品になると思います。

ヘンリーとマリア夫婦を演じるのはユアン・マクレガーとナオミ・ワッツですが後者がメーンとなります。泥だらけになり、傷つき、衰弱すると監督から思いっきりいたぶられるマゾ演技を披露します。これがここまで似合う女優はそうはません。ケガをしていてもしばらくはアドレナリンで気にならないのですが、傷の酷さを認識した後で力を搾り出すところはさすがの演技です。ワッツはこの映画でもヌードになっていて(正確には胸をはだけていて)そこまでやらなくてもと思うのですが、最初と二度目との対比を考えると興味深いものがあるように感じます。マリアと長男ルーカス(トム・ホランド)が流されてゆくシーンは時間も長く、怖いのですが見所のひとつです。メーキングを見ましたが川幅くらいあるタンクでの撮影で、実際に流されています(遠くの木などはおそらくCG)。

長男ルーカスは序盤では生意気な子供でしかありません。そんな彼が津波という大きな体験をしただけでなく、母親を助けなくていけないという状況に置かれます。つまりこれは子供が急に成長しなければいけなくなる物語です。それは避難所にたどり着いた後によく描かれます。自分でできることを探し始めるところに彼の成長を見ます。演じるトム・ホランド君は『リトル・ダンサー』時のジェイミー・ベルによく似ています。

父親ヘンリー側のエピソードが後回しになりましたが、実際のこの順番となります。父親たちは母親たちが生きていると信じて各避難所を巡ります。ケータイ電話のエピソードでは、ユアン・マクレガーが情けない男を演じています。映画の中では受身の立場なのでそうなるしかありません。クライマックスはもちろん該当の避難所にたどり着くのですが、ここで見せるすれ違い描写は弱く感じました。前作に続いて出演のジェラルディン・チャップリンもお忘れなく。

ラストのエピソードは助かった人と助からなかった人の対比となります。多くの人が犠牲になった中で彼らは運のいい外国人だと示していると取れます。たしかに彼らは外側の人間ですが、使うべき権利を使っただけととるほうがいいのではないでしょうか。

テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

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