エミー・ロッサム出演ドラマ『シェイムレス』シーズン4、12月のまとめ
2014 / 12 / 22 ( Mon )
エミー・ロッサム出演ドラマ『シェイムレス』シーズン4、12月のまとめ

第10話 「さらば、フランク!」 Liver, I Hardly Know Her
監督:クリストファー・チュラック(『ER 緊急救命室』)、脚本:デイヴィ・ホームズ(『ダメージ』)
第11話 「父と娘と男と女!」 Emily
監督:アンソニー・ヘミングウェイ(『CSI: NY 』)、脚本:ナンシー・M・ピメンタル (『サウスパーク』)
第12話 「復活!!」 Lazarus
監督:マーク・マイロッド(『アントラージュ』)、脚本:ジョン・ウェルズ(『ER 緊急救命室』)

「さらば、フランク!」フィオナはロビーの家でドラッグ・パーティー、一瞬夢と思わせ、その後は車で移動。そして取り残されてやっと我に返る。カールはボニーと車でフィオナを捜索する。その後また強盗をし、ボニーの家に行く。シーラは結婚の準備をする。ヴェロニカは出産。ケヴィンはミッキーに脅されて銃で備えるが、やがて我に返る。フランクは闇医者に肝臓移植を頼む。デビーとイアンはロビーの家にフィオナ捜しに行く。フィオナはやっと連絡がつきリップが連れて帰る。フランクは闇医者に腎臓をとられる、その後病室でシーラと結婚式、そして運よく肝臓移植手術を受ける。
【感想】フィオナの「フランクやモニカにはなりたくない」の一言がしみる。次回が正念場になりそう。カールのフランクへのセリフも良かった。

「父と娘と男と女!」フィオナは刑務所行き、。フランクは手術後なかなか目覚めない、やっと起きたと思ったらボケ気味。ミルコビッチ父が出所。デビーは学校で男子と親しくなったと思ったら、引っかけだと気付きショックを受け、マティと再会。リップは自宅にアマンダの両親を招いて食事会、デート。病室のフランクの隣には移植待ちの少女エミリー。ミッキーは息子の洗礼式、そしてカミングアウトし、父親ともめる。カールはボニーのきょうだいをうちに呼ぶ。
【感想】フィオナ以外の事態はかなりいい方に変化。最終回が近いと感じる。

 「復活!!」 フランク目覚めて記憶も戻る。フィオナは意外に早く刑務所から釈放。リップはスーツを着てアマンダの友愛会へ行く。ミッキーはカミングアウトの翌朝を迎える。ボニーは自分たちの家に帰る。シーラが望んだNAの養子は取れず。イアンはモニカのように落ち込む。シーラはサミを面会禁止に、サミはギャラガー家に住み着くことを決める。フランクはカールと病院を出て、湖に行く。
【感想】まあフィオナは刑務所に入ったままじゃつまらないからこの早い展開でもいい。一番グッと来たのはリップとアマンダが来たダイナー場面。次のシーズンはサミ対シーラ対決か。たぶん夏スタート

【全体の感想】コメディ要素が後退したとは感じないが、シリアスさが目立ったシーズン(個人的にはコメディ色が強い方が好き)。そのシリアス部門を担当したのがドラッグに手を出したがために厳しい罰を受けたフィオナと終始健康が優れないフランク。それを演じた俳優には拍手を。無理やり入隊したイアンの手番が減るのは予想されたが、終盤の動きにはびっくりした。大学に進学したリップはギャラガー家との絡みは減ったがばらばらにならずうまく処理していたと思う。デビーとカールは役割を入れ替えたように感じたが、それも二人が成長している証なのだろう。
シーズン4が終わって思うのは『シェイムレス』はぶれがあまりないということだ。アメリカのドラマと言えば急に登場人物が死んだり、恋人と別れたと思ったら友人の元恋人とくっついたり、死んだと思っていた人が生きていたりするのが少なくない。『シェイムレス』でも死んだ人やいなくなった人はいるし、それらのいくつかは驚くべきシーンだ。だがそれらは物語の必然性(退場する人はあくまでも中心人物ではない)でそうなるのであって、視聴者の興味を引くだけのためにそうなってはいない。それゆえ「××死んじゃったね」「○○は来週どうなるの?」といった話題になりにくいという弱点はある。
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