「プライドと偏見」試写会で観賞
2006 / 01 / 12 ( Thu )
「プライドと偏見/PRIDE & PREJUDICE」試写会
2006/01/14公開 公式:http://www.pride-h.jp/
PP_DVD
DVD:2006/06/23発売

高慢と偏見/自負と偏見/ジェーン・オースティン
楽しみにしていたキーラ・ナイトレイ主演の「プライドと偏見」を試写会で観賞。原作はジェーン・オースティンの「PRIDE & PREJUDICE」、邦題は「高慢と偏見」あるいは「自負と偏見」。評判の良いBBCドラマ版は観ていないが「自負と偏見」は読んだ。監督は長編デビューらしいが、二度目の舞踏会での見せ方などは中々よい。

はじめにキャストの写真を見たときはジェーンやダーシーはイマイチかなと感じたが、映画で観ると好印象。偶然にも最近ウィノナ・ライダー主演の「若草物語」(キルスティンが可愛い)を観たが、あちらも次女でテイストが似ている(元々二人の外見も似てるし)。ということでこのキーラのエリザベスもGOOD。ダーシーは地味さもある種の味。

この映画のポイントの一つは英国ロケによる当時を再現した家と風景。でもリジーが崖にいる場面はなんとなく笑ってしまった。ついでに原作のダーシーの肖像画が胸像に変わっているのにも苦笑(できれば予告に入れてほしくなかった)。

コリンズ氏やベネット夫人はほとんどギャグ担当でこの辺は映画化による簡略化と言えるかも。
でも夫人のおばちゃんキャラは好き。ジュディ・デンチの演技はさすがだが、存在感が大きいだけに少々じゃまに感じられてしまった。長い原作を2時間に収めたために細かい描写や背景が削られたのは仕方ない。

アメリカ版のラスト近くには長~~いキス・シーンがあるそうだがこのヴァージョンの終わりの余韻の感じのほうが絶対にいいに違いない。ついでに現代/ボリウッドにアレンジされた「Bride & Prejudice 」も公開してくると最高。前売り券があるので公開されたら見ます。

字幕:戸田奈津子 パンフ:600円

PP_BBC
BBCドラマ

テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

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