2008年に『ゴシップ』を観る
2008 / 08 / 08 ( Fri )
ゴシップ/GOSSIP (2000)

『理由なき反抗』のバリエーションのように感じたのが、深夜に放送されていたこの映画(カットされているだろうから細かい部分で間違いがあるかもしれない)。

allcinemaにあるが他の映画データベースではないことも多い2000年の映画。日本公開はされたようだがDVDは日本未発売。監督は後に『不都合な真実』を撮るデイヴィス・グッゲンハイム。主な出演者はジェームズ・マースデンにケイト・ハドソン、それぞれまだキャリアが浅い時期の映画。このころのマースデンは今の二枚目半とは違って、誠意のない笑顔は若いトム・クルーズのよう(逆に言えば今に至るまでトム・クルーズこのこの存在を受け継いだ俳優はいないと言うことだ)。ケイト・ハドソンはこの前にも数本の映画に出演しているがその当時の幼さが消え、これと同時期の『あの頃ペニー・レインと』で大人の顔になってそれ以降は今まであまり変化がない印象を受ける。

物語はメディア論を専攻する大学生3人が噂の広がり方を研究するために男子学生が女子学生がデート・レイプされたという噂を広め、それが広まるが、その男子学生が逮捕されうという意外な展開を見せることになる。この噂を流す側の中心人物がジェームズ・マースデン、被害者がケイト・ハドソン。実は二人は知り合いで、最後にもう一捻りがあるというもの。

大学生3人は男2人に女。イケメンと恋人、それにオタクがロフトに暮らしている。『理由なき反抗』視点で見ればオタクのイケメンに対する視線が怪しい。ラストのオタクの発砲にそれを見出そうとするがツイストが待っているのでその通りには行かない。同性愛は隠れテーマ止まり。
22 : 10 : 46 | Dare | トラックバック(1) | コメント(0) | page top
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ジャーナリズムを専攻する学生達は、ゴシップの研究の為に偽りのスキャンダルをキャンバスに流すのだが……。 ゴシップ=噂話が引き起こしていく影響や疑心暗鬼を、後にドキュメント『不都合な真実』で高い評価を得たデイビス・グッゲンハイム監督が、生々しく描きます。 …
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