2009年映画ベスト10
2010 / 02 / 02 ( Tue )
2009年のトップ10
1. レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで
2. ミルク
3. 扉をたたく人
4. レイチェルの結婚
5. ヘルボーイ/ゴールデン ・アーミー
6. スペル
7. グラン・トリノ
8. ウォッチメン
9. 「REC/レック2」
10. スター・トレック

前回
からとくに追加なし。次点4(5)本紹介

11. 『3時10分、決断のとき』男気溢れる映画。太っていないラッセル・クロウはもちろんのこと、主役をやっても助演に喰われることが多いとされるクリスチャン・ベイル、ここでは卑屈な感じがうまくて近年ではベスト。ベン・フォスターをはじめとした脇役やベイルの息子役も良い。
12. 『ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part 1&Part 2 ジョニー・デップの『パブリック・エネミーズ』は中途半端な出来だったが、フランスの社会の敵は違う。サイコの片鱗がうかがえるパート1、義賊区的なパート2という対比も良い

13. 『戦場でワルツを』イスラエルのレバノン進攻を題材にしたアニメーションによるドキュメンタリー。心に傷を負ったとはいえ加害者側からの視点の描き方には賛否があるし、この方法論はずるいとも思う。しかしその一方で徴兵制の国で20歳そこそこの人間が戦場に送られることについてはあまり語られないのが残念。

14. 『インフォーマント!』『チェ』2部作はともかくとしてエンターテインメント寄りの作品はだめな最近のスティーヴン・ソダーバーグだが、これは良かった。一見するとシリアスそうだが立派にコメディだ。なにより主人公を悲劇の人ではなくビョーキの人と捉えているのが良い。音楽は狙いすぎ。
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