「ミッシング」からの連想あれこれ
2005 / 10 / 06 ( Thu )
「ミッシング」の話題を出したら色々と語りたくなった。
アメリカでは近年でも西部劇が作られているがそこそこ成功したのは
ケヴィン・コスナーの「ワイルド・レンジ」くらいで、
この「ミッシング」にしても「アラモ」しても失敗している。

この監督はは「シンデレラマン」のロン・ハワード。
「シンデレラマン」を観たときにも思ったのだが、
この人はオスカー監督でありながら強烈な個性に欠ける。
スピルバーグがなんだかんだ言って評判の悪い「宇宙戦争」でも
グロ趣味やスピルバーグ映画でお馴染みの“お家に帰ろう”
というテーマを見せてくれるのに対して
R・ハワードは自分ならではの色というものが薄いと思う。
確かにいい監督だが題材に左右されるタイプのようだ。
ちなみに次回作は「ダ・ヴィンチ・コード」

出演陣は魅力的。トミー・リー・ジョーンズは言わずもがな。
ケイト・ブランシェットも彼女の出る映画はなるべく見るようにしている。
娘役は妹が「旅するジーンズと16歳の夏」に出ていたジェナ・ボイド、
姉がエヴァン・レイチェル・ウッド。彼女は若手NO.1女優だろう(ダコタ・ファニングをのぞく)。
正直、現時点で演技力はエミー・ロッサムより上なのは認めざる負えない。
一番有名なのは多分「シモーヌ」でのアル・パチーノの娘役。
彼女はどちらかと言うとインディ系映画への出演が多いので
日本でなかなか公開されないは残念。
ケヴィン・コスナーとの共演作"The Upside of Anger"、
コメディの"Pretty Persuasion"などがアメリカでは公開済み。
日本ではエドワード・ノートンとの共演作「ダウン・イン・ザ・バレー」
が準備中なので期待して待ちましょう。

音楽ファンならGreen Day
"Wake Me Up When September Ends"のクリップで知っている人が多いかもしれない。

MISSING_DVD
DVD
22 : 23 : 52 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<「コープスブライド」はクリストファー・リーの声を聞け! | ホーム | 「シン・シティ」の青一点>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://emfanjp.blog18.fc2.com/tb.php/70-7a1c65cd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |