ミシェル・トラクテンバーグ出演映画『コップ・アウト 刑事(デカ)した奴ら』でも出番は少ない
2010 / 09 / 13 ( Mon )
コップ・アウト 刑事(デカ)した奴ら / Cop Out
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/copout/
コップ・アウト Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
DVD:2010/12/22発売

予告を見るとおもしろ黒人が様々な映画の台詞を引用しまくるという印象を受けたが、それは冒頭のチンピラ取調べ場面に集中している。コメディではあるが、刑事のバディものであるので音楽担当のハロルド・フォルターメイヤーがかつて手掛けた「ビバリーヒルズ・コップ」の感覚に近い。個人的には約二名あっさりと死ぬのに驚いた(エンドクレジット後も仕掛けがある)。

ブルース・ウィリス得意の刑事モノということで注目は相棒のトレイシー・モーガン。SNL出身のこの人、やり過ぎて空回りをしているがそこは笑顔でカバーする。その辺をどう見るかで評価が分かれると思う。たしかに笑顔は良いが、もう少しまじめに仕事をしてほしいというか、隠れた特技があるといった設定があっても良かったと思う。奥さんとのエピソードは悪くない。

おいしい役回りはショーン・ウィリアム・スコット、パルクルーを操る泥棒というだけではなく、オウム返しを得意技にしていて人を怒らせるあたりは面白い。上司二人はこの手の映画では定番の描き方で深みは無いが、片方の趣味の話などはトレイシー・モーガンの設定に持って来るべきだったのではないかと思う。

もうひとつ面白いのはギャングがメキシコ系なこと、ニューヨークといえばイタリア、アイルランド、ラテン系、アフリカ系、アジア系と色々あったが街のイメージと合わなかったので少し驚いた(『闇の列車、光の旅』を見たばかりで勢力の広がりを感じた)。

ミシェル・トラクテンバーグはブルース・ウィリスの娘、両親は離婚し母親の再婚相手はきちんとお金があって娘の結婚式費用を実の父親に代わって出してやるというところから話は始まる。ミシェルの出番は二回。久しぶりに家族が再開し結婚式の内容を決める場面と結婚式当日。『セブンティーン・アゲイン』より出演時間は短くということでどうの言うレベルではないが花嫁衣裳はさすがにきれいだ。
23 : 30 : 11 | ミシェル・トラクテンバーグ / Michelle Trachtenberg | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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