エミー・ロッサム出演映画『COMET コメット』DVDが7月2日発売
2016 / 03 / 31 ( Thu )

AAU-4069S 4,320 円
『サヨナラの代わりに』とは違いこちらはDVDのみのもよう

発売元:キュリオスコープ
販売元:アメイジングD.C.
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エミー・ロッサム出演映画『サヨナラの代わりに』ブルーレイ、DVDが6月2日発売
2016 / 03 / 17 ( Thu )
サヨナラの代わりに [Blu-ray]
BD発売日: 2016/06/02 PCXE-50619 5,076円

アメリカではDVDのみ、特典も予告だけだったのでこのブルーレイ発売はうれしい。

<特典映像>
・ヒラリー・スワンク 来日インタビュー
・キャストインタビュー(エミー・ロッサム、ジョシュ・デュアメル)
・日本版劇場予告編

DVDも同時発売
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『パディントン』小さな笑いがたくさん起こるファミリー映画
2016 / 01 / 13 ( Wed )
パディントン / PADDINGTON
パディントン ベアオフィシャルサイト
2016/01/15公開 公式HP:http://paddington-movie.jp/
パディントン [Blu-ray]
BD発売日:2016/08/03

イギリス産児童文学『くまのパディントン』についてはほとんど知らずに、この紳士熊に関してはどこかの企業がイラストをキャンペーンくらしか知りませんでした。そうした簡素なイラストのイメージしかなかったのでこれがCGでどう再現されるか気になりました。そこで思い出したのが直前に見た『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』でした。こちらはいかにも2Dな絵柄を3Dアニメにするための工夫がしてあります。簡単に言えばアクションなど動きのある個所は立体的に、それ以外の箇所は2Dの止め画を大事にするという方法です。おそらく作り手の頭の中には『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』の失敗(失礼)があったのだと思います。個人的には嫌いではないのですが3Dパフォーマンス・キャプチャーによる映像は少し気持ち悪さが残り、3Dにする無理さも感じました。『パディントン』のCGもそんなことをふまえ(?)遠目から見るとカワイク、近くからみると毛が意外にゴワゴワしていていてクマらしさも出しているという具合にうまく作ってあります。

真摯なクマという設定ですが、故郷ペルーで起こすドタバタから分かるようにけっこう間抜けなのがいいです。野生本能がその原因になるところもおかしいです。パディントン駅からブラウン家のお世話になるまでは、非現実的なのですがパディントンは性格がいいのかいい感じでなじんでゆきます。パディントンはペルーから親戚の知り合いの探検家を訪ねてロンドンへ家探しをするというストーリーは身近にある幸せを再確認するという定石通りですがファミリー向け映画として文句はありません。ギャグ映画ではないんで大きな笑いというのはないのですがクスクスと小さく笑える箇所がたくさんあります。

ブラウン家は夫婦に姉と弟、そして家政婦という家族構成です。サリー・ホーキンス無駄遣い映画にいい映画なしを唱えていますが、この映画の扱いが最高だとは言いませんが悪くありませし、相変わらず笑顔がチャーミングです。夫にはヒュー・ボネヴィル、ドラマ『ダウントン・アビー』のイメージを受け継いだ父親役です。あちらの家族よりは楽でしょうが、それでも苦労はあります。姉は不機嫌なアビゲイル・ブレスリンみたいな外見で、やはり色々とある年頃です。パディントンの声はベン・ウィショー、彼らしさを出すよりは紳士なクマのほうを重視して悪い印象はありません。ここまでは好感を持てますが残念なのが悪役ミリセント役のニコール・キッドマン、悪役の造形がありきたりで残念でした。『ライラの冒険 黄金の羅針盤』ではまだ意味がある役でしたが、ここは単なる悪役です。トム・クルーズ映画のパロディに至っては見ていて少し寂しくなりました。それでもファミリー映画の基本を押さえているのでそれを望んでいる人にはお勧めできます。

テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

00 : 00 : 17 | 試写会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
『COMET/コメット』どこまで理解できたか自信はないが英語字幕で見てみる
2015 / 12 / 07 ( Mon )
comet1.jpg
『COMET/コメット』
公開年月 2015/12/12
http://curiouscope.jp/COMET/

最近ではテレビ・シリーズ『ミスター・ロボット』で注目されるサム・エスメイル長編映画初監督作、主演女優エミー・ロッサムと恋に落ちた作品でもある。

英語字幕で見てどれだけ理解できたのかはまったく自信がない。時間軸をいじるだけでなく、夢か現実かもはっきりしない。それならばヒントがほしいとコメンタリーを期待したが、特典は予告編しかない(コメンタリーはついていても字幕なしのことも多い)。ということなので自由に語ることにしよう。

この映画は最初の墓地(公式の説明では公園となっているがHollywood Forever Cemeteryである)の場面で相手が出てくるほかは役名がない、プロデューサーも兼任したジャスティン・ロングとエミー・ロッサムによる二人台詞劇である。日本での紹介では『エターナル・サンシャイン』の名前を出しているが、むしろリチャード・リンクレイター監督の『ビフォア~』シリーズを思い起こす。列車やパリの場面があることもそう思わせる要因だ。

『ビフォア~』シリーズは男女二人に起こることはドラマティックでいかにも映画的だが、男女の会話は主演二人のアイディアを多く採用した自然なものとなっている。本作の監督サム・エスメイルによる脚本はそこまで自然なものではなく、観念的な台詞も多い。一定のレベルには達していると思うが絶賛するまでには至らない。日本語字幕や吹き替えで見たらまた違うのかもしれないが、当社比1.25倍!とでもいうような台詞の多さを口数で補っているのも自然さが欠ける要因に思えた。それでいて90分に収めているのは計算されたものなのだろう。

日本で『エターナル・サンシャイン』や『her/世界でひとつの彼女』の名前を出すのは時間軸をシャッフルする構成が『エターナル・サンシャイン』と共通するからだろう。あちらはトリッキーな画もあるのだが、こちらは月が二つある風景以外はそこまでではない。撮影はエリック・コレッツ
http://www.theimagehunter.com/
HPがあるくらいだからそれなりに自信があるのだろう。カメラに関して詳しいことは言えないが、モノクロの作品もあるがくっきりとした画が得意なように見える。この映画では非現実的な色使いや背景の違和感が印象に残る。ただ単に画をはめ込んだように見えてしまい、作りものっぽさが気になる人もいるかもしれない。これが監督の持ち味かは不明で、テレビ・シリーズ『ミスター・ロボット』ではここまで極端ではないようだ。

監督が主演女優に恋仲になったわけだからエミー・ロッサムはきれいに撮られている。とくに墓地でのメガネ姿とパリのホテルの場面(着替えたあと)がいい。カーリー・ヘアの場面は意外かもしれないが、地毛に近いことを考えると興味深い。衣装は『クルーレス』『魔法にかけられて』のモナ・メイ

この映画の手法を、パラレルと呼ぶかシャッフルと呼ぶべきか分からないが、前半は場面の切り替えが分かりやすい。50分からスピードアップ、1時間あたりからやや混乱するのはある場面内で移動があるのからと二場面で衣装が似ているからだ。これを時系列に順並べても話はつながらないはずだから、そのへんを追求しても無駄だろう。この手法によって得られるのは男女間の超えられない壁が垣間見られるということでお茶を濁すことにしよう。

ミニマル調の曲を中心とした音楽は定番かもしれないがよく合っている。ボン・イヴェールは使い過ぎだと思うけど、いい場面には違いない。

テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

00 : 00 : 48 | 『COMET/コメット』 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
『サヨナラの代わりに』上映劇場の様子とパンフレット
2015 / 11 / 23 ( Mon )
『サヨナラの代わりに』上映劇場の様子とパンフレット



MANA靴、靴アップ、パンフ+ハイヒール スペキュロス+ポストカード、靴の向こうサイン入りポスター

パンフレット

ふたりの人生、絆を物語る音楽/山口智男(音楽ライター)
ヒラリーとエミー ~意外なふたりのケミストリー~ 今祥枝(映画ライター)
悲しみより、喜びが残る小さな奇跡のような希望の物語 折田千鶴子(映画ライター)
08 : 03 : 18 | 『サヨナラの代わりに』 You’re Not You | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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